らいしん治療院について
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1 2018年 02月 16日
冬の時期気をつけたいのが雪や、凍結による転倒です。 転倒は体に衝撃が入り 体に歪み緊張を生じさせます。 雪で滑って、転んで後頭部を打ち それから首肩が凝ったり、張りが始まり、腕の痺れと痛みが始まった例。 60代女性 転倒から10日来院 CT等、頭の中での出血等は見られなかったようです。 いわゆる むち打ちです。 幸い2回の治療で症状の消失。 10年前より定期的に動けなくなるほどの腰の痛みが発生していたが。 以降 1-2ヶ月に1回ほどの定期的なメンテナンス治療で、 ここ5年発生しなくなった。 ※頭をぶつけたときに気を付けたいのが 頭蓋内の出血も疑わなければなりません。 病院の受診は必要です。
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by raishin_clinic
| 2018-02-16 16:36
| 症例報告
2011年 11月 25日
らいしん治療院 症例報告 辰野町 女性 45歳 カイロプラクティック オステオパシー 肩の痛み 腕の痛み 手の痺れ(しびれ) ※掲載には患者さんの了解を得ております。 1ヶ月ほど前からときどき肩の痛みが気になり始め、徐々に悪化。 来院時の最近は 左肩の痛み。 左肩から左胸への張り感。 左腕の痛み。 左肘の圧迫感。 左手の痺れ(しびれ)。 常に痛む・しびれる状態。 右の肩も気になり始める。 15年前にスノーボードで尻もち・転倒。しばらく痛かったようです。 その衝撃によるゆがみ・固着による安定化(老化)はからだの状態からも確認できました。 風呂掃除やウォーキングの坂道歩行時に悪化。 最初1週間間隔で4回治療。状態が良くなってきて治療間隔をあける。 6回目の治療時(治療開始から50日目)にはほとんどの症状が消失。指先のごく弱い痺れをすごーく意識して感じる程度。風呂掃除での悪化はなくなりました。今まで痛みのために消極的になっていた気持も改善してきました。 スノーボードに限らず、尻もち・転倒はみなさんあることと思います。 それのゆがみ・衝撃が症状に達するしないのはその衝撃をリカバリー、または解消することができるかどうかになってきます。症状に達していなくてもからだにはそれは残っています。それを年齢を重ねカバーできなくなってくるといろいろな症状になってくるわけです。 変な言い方になりますが 早めに症状がでてくれた方がいいと感じます。 なぜなら、からだには症状を感じさせないようにかばって安定化(老化)させる働きがあり、不要な老化の促進は好ましくないからです。また、患者さん自身も老化の阻止を意識しながら生活することができるからです。 治療や体操により症状・ゆがみを改善をした状態で年齢を重ねてもらいたいと思います。
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by raishin_clinic
| 2011-11-25 12:37
| 症例報告
2010年 01月 27日
雪の季節になりました。
この時期に多くなるのが、転倒やしりもちです。 しりもちの衝撃は局所にとどまらず首(むち打ち)や頭まで達します。 転倒直後は打撲部が痛み、別のところの痛みには気づきにくくなります。 これは、人間のからだは一番痛い部位をよく感じるためです。 打撲部位の痛みは日が経つにつれ薄らいできますが、 交通事故の後遺症と同様に、体に残った衝撃(骨盤や背骨のズレ・むち打ち・内臓下垂)が後に症状を引き起こします。 転倒後、今までの症状の悪化やそれまで感じなかった症状が出てきたり、からだの治癒が遅くなった時は体に残った衝撃が悪さをしている可能性がありますので、治療が必要に感じます。 ▲
by raishin_clinic
| 2010-01-27 10:25
| けんこう通信
2010年 01月 03日
中学の同級会へ行ってきました。 っても毎年やってる。 交通事故でむち打ちになった方がいた。 一応、むち打ちの痛みは無くなったようだが(?)たびたび頭痛が出るらしい。 かれこれ一年になるようだが、交通事故の後遺症である。 首の(ゆがみやむち打ち)状態と頭痛の関連性は強い。 これは理解してもらうことは容易であるが、 しりもちと頭痛や首の痛み、全身に及ぶ症状との関連性の理解はされにくい。 が、現実に存在する。 頭蓋骨(あたま)の治療をして足の感覚(しびれ)が改善した事もある。 からだはひとつひとつ、部分部分のバラバラの物ではなく、つながった“ひとつのユニット”である。 しりもちでも衝撃は首(むち打ち)、頭に達する。 骨盤は体の土台であり、骨盤を形成する骨の尾骨や仙骨(骨盤の真ん中の骨)は硬膜(脳や脊髄を包む膜)をへて頭蓋骨(頭の骨)に密接に関係を持つ。 しりもちの際 局所の打撲程度ならよいが。 むち打ち 骨盤のズレ(土台のズレ) 倒れた方によっては脊髄損傷 脊髄損傷に至らないまでも背骨には衝撃が相当かかる。 この様な衝撃はからだのあちこちにいろいろな負の遺産となり、あとあと後遺症として出てくる。 衝撃によって硬膜が破れると、最近分かってきた“脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)”による頭痛も起こりうる。 スノーボードをみんなで行く計画を立てていたが、しりもち等気をつけて頂きたい。 ▲
by raishin_clinic
| 2010-01-03 18:30
| けんこう通信
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