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駒ヶ根.宮田.伊那.南箕輪.辰野.岡谷の整体治療ご用命は らいしん治療院へ
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長野県上伊那郡の整体治療院。痛くない、こわくない、ソフトなやわらかい整体でからだの自然治癒力を高める治療です。
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長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪8051-1MK45 402号室(エレベーター前)
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TEL : 0265-98-9153
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【けんこう通信】Vol.18:内臓疲労とからだの緊張


最近、新規患者さんの中で首や背中に急激な痛みを引き起こし来院された方が数人いらっしゃいました。原因は首・骨盤・頭蓋骨・内臓の疲労等々、千差万別です。暑い日が続くと冷たい食事が増えますが、これにより内臓疲労がたまり急性の症状を引き起こすケースがあります。おなかを冷やすと、からだが緊張し、内臓の働き・免疫機能を低下させてしまうのです。また、昼夜の温度差も大きいので、就寝中の夜風による体の部分的な冷えにもお気をつけください。


オステオパシーの治療法のひとつに内臓マニュピレーションがあります。内臓はひとつひとつ固有の動きをしています。その固有の動きを検査して、治療します。
内臓の大きさ・形状は個人差が大きいのですが、人と比べて云々ではなく、問題はその人の内臓ひとつひとつの・それぞれの内臓の連動した可動能力に偏りがあるかないかです。
本来あるべき内臓の動きが少なくなっり、偏った・ゆがんだ動きをしてしまう事によってからだに動かしにくさ・ゆがみを引き起こします。内臓治療によって首の痛み・腰の痛み・股関節の痛み・頭の重い感じが無くなったり軽減するケースがあります。内臓からの緊張が引き起こされている痛み・ゆがみの原因の一翼を担っているからです。
また逆にからだのゆがみによって、内臓にゆがんだ・偏った可動性を強いることもあります。
内臓の働きは皆さんもご存じのように、消化吸収循環排泄を行っています。しかし生理機能的なことが取り上げられていますが、人体の構造的な要素としての捉え方が情報としてすっぱ抜けていることが多々あります。大事なことは内臓も構成要素であるという事です。
# by raishin_clinic | 2010-08-26 11:21 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.17:からだとこころ

痛みや不快感でイライラしたり集中できなくなるという経験がある方も少ないと思います。この原因のひとつに、内在するゆがみが痛みや不快感を引き起こし、身体的・精神的不安定を引き起こしている事があります。特に子育て中のかたは、ご自身のからだの不調を後回しにしてしまいがちで、さらに気持ちも余裕がなくなってしまうという悪循環に陥ってしまう事があります。もし、そのような症状に心当たりがある場合はご相談ください。
# by raishin_clinic | 2010-07-28 11:03 | けんこう通信
辰野町 31歳女性 むち打ち.首 背中の痛み 手の痺れ 膝の痛み カイロプラクティック オステオパシー 整体

らいしん治療院 患者さんの声
 毎日長時間座り仕事をしたり、重い荷物を持って階段を何往復もする生活を長い間していたいたところ、首から左肩甲骨、左膝が痛むようになってしまいました。眠っていても背中の痛みで起きてしまう状態でした。それでも仕事を休むわけにはいかないとしばらく我慢していましたが悪化して、左手にしびれが出てしまい悩んでいたところ「らいしん治療院」のことを知り、通い始めました。

 治療を受けるまでは、以前むち打ち治療で他院で受けた痛みのある治療を思い出し不安でした。が、治療はとても心地よく、負担のかかっている部位を見つけて説明して頂きとても驚きました。治療を終えて座ってみるとからだが伸びたような感覚に感動しました。

 何回か治療を受けているうちに、毎年梅雨時に感じていた首の重さ、痛みがなくなっていました。今では月に一度のペースで治療に通っていますが、痛みが出た時に我慢せずにもっと早く治療に伺えばよっかったと思いました。


院長より
 交通事故後の後遺症、むち打ちはいろいろな症状を引き起こします。首には自律神経の大切な中枢が存在し、梅雨時や気圧の変化に伴い症状が悪化するケースが多々見受けられます。この方は若かったので一度の治療でほぼ改善しました。回復する力は年齢によっても左右されます。この方に限らず若い方へ
“鉄は熱いうちに打て”
若いうちはこれと同様に変化・回復する力が大きい時に、数回からだを治療して良い状態で年齢を重ねていって欲しいと思います。
# by raishin_clinic | 2010-07-07 17:43 | 患者さんの声
カイロプラクティック オステオパシーの噛み合わせの問題、捉え方

ここのところ頭蓋骨の特殊な部分の調整が必要な患者が続く。

調整中に肩のしびれが出現。
(患者さんは、からだはばらばらの物ではなくつながっている事を体験し、理解してもらえる)

師匠の兵庫の治療仲間の先生の言葉が思い出される。なるほど!このことかと納得。

まあ、臨床経験から考えれば当然と言えば当然であるが。
# by raishin_clinic | 2010-07-06 21:25 | 不定期記
【けんこう通信】Vol.16:気圧とからだの変化
 からだには多くの圧力が存在します。物質交換に関与したり、形の維持、力の緩衝作用等々。天気や 気圧の変化によって体調が左右されるとか、また周囲で聞く声でもあると思います。外気圧の変化によって、体内の圧力は影響を受け、体内圧力を調整しています。(からだは体内環境を一定に保つ作用が存在します)からだのゆがみを改善した時にこのような天気や気圧の変化に伴う症状が改善されるケー スあります。これは内在するゆがみが、変化に対応する力(体内圧力を調整する)を阻害していたと考えられます。このような症状をお持ちの方は自分では解消できないゆがみが存在しているかもしれません。

以下もご参照ください。
体内の圧力

ゆがみ
# by raishin_clinic | 2010-06-23 10:52 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.15:思い当たる原因がない急な痛みの背景には(その3)

 春先の寒暖の差が激しい不安定な季節には急性腰痛を引き起こす人が増えるということを以前も書きましたが、その要因の1つに冬の間の体重増加も挙げられます。体重増加した人が全員急性腰痛を引き起こすわけではなく、からだにゆがみを抱えていた場合、体重増加が引き金となり痛みになることがあるのです。からだは多少の変化には対応できるようになっていますが、それが痛みとなるかどうかは、蓄積したゆがみがその負担に耐えられる範囲であるかに左右されます。これから夏に向けてからだは活動が高まり、体重も減らしやすくなります。急激な減量もからだには負担になりますので、お気をつけください。

治療によってからだのゆがみを取り除くことにより、急性腰痛は治まります。
体重を減らしたわけではありません。
これは体重増加の負担は変わってはいませんが、ゆがみを取り除いたことによってからだの持つ対応力(多少の負担ではからだは痛みを引き起こさない)が回復したからです。
蓄積したゆがみはからだの対応力、リカバリーする力を低下させ、ほんの些細なことも負担となって痛みを引き起こしてしまうのです。
痛みが治ってから適度な運動と食事で健康的な体重管理をお勧めします。
# by raishin_clinic | 2010-05-26 18:21 | けんこう通信
箕輪町 60歳 男性 腕・肩甲骨の痛み・痺れ 坐骨神経痛 カイロプラクティック オステオパシー 整体治療

らいしん治療院 患者さんの声
箕輪町 60歳 会社員 M.U 男性
 左肩から左腕および左肩甲骨と左背筋から左足太ももにかけての痛みと張りに悩まされ、語りつくせないほど長年多種の治療を経験してきました。
「らいしん治療院」にお世話になってまだ5回目ですが、やっと「ずっと託せる診療院」を見つけることができました。
 初診の時、自分のいびきで目が覚めた自分と、なんとも言えない安心感・リラックス感・仰向けに寝た背中に添えられた先生の手の温もりに驚きました。
しかし、この不覚状態に陥る前は、何となく身体に触れるだけの診療に「こんな軟弱な治療で痛みは治せないでしょ?わるいけど今回限りだな。」と思っていたのが事実です。
ところが診療が終わる頃には、痛みと張り感がなくなったことと温かく軽くなった身体にびっくりしました。
 診療後、私の年齢・身体の状態・仕事の内容等からして、健康維持には、できれば月に1回のペースで治療を継続することがよいとのアドバイスを頂き、今回で5回目になります。仕事の都合で1回だけ2カ月ほど間隔があいた時は、1か月半頃から再び痛みを感じ始めましたが、治療を受けことなきを得ました。痛みが治まっても「月に1回の診療」が自分のペースだと納得できました。
 今では、自分に合った診療院と治療ペースに出会えた喜びでいっぱいです。

 かかりつけの病院や主治医はあるが、自分の身体に合った診療院に出会えていない患者さんがほとんどではないでしょうか?
「らいしん治療院」に通い始めて確信したことは
①自分にあった診療院を見つけること
②自分にあった診療ペースを見つけること
③当然自分に合った治療法を見つけること
がいかに大事で幸せなことかということです。

*今までぼきぼき、いててての荒療治が効いているような気がしていた。
*今まで痛みの個所を集中治療されるのが良いと思っていた。
痛みの原因はそこでないことがあることに気づかせてもらえた。
# by raishin_clinic | 2010-05-16 20:48 | 患者さんの声
【けんこう通信】Vol.14:思い当たる原因がない急な痛みの背景には(その2)
このところ天候が不安定なため、急性の腰痛の新患さんが数人続きました。からだは暑ければ汗を出し、寒ければ体温を取られないように引き締めるなど、環境の変化に伴い対応します。以前にも書きましたが、寒暖の温度差はからだに負担をかけます。誰もがこの負担を受けて急激な痛みを引き起こすわけではなく、からだに蓄積したゆがみや疲労を抱えている人に急激な痛みを引き起こすケースがみられます。これは、ゆがみが環境の変化に耐えられる範囲であるかに左右されるといえます。蓄積しているゆがみは自然治癒力・対応能力を低下させ、痛みに繋がっていきますのでからだの管理にご注意ください。

【けんこう通信】Vol.13:思い当たる原因がない急な痛みの背景にはも参考にご覧下い。


【けんこう通信】Vol.01:冬用から、夏用へも参考にご覧下い。
# by raishin_clinic | 2010-04-28 11:08 | けんこう通信
最近で印象に残った症例

49歳男性
椎間板に起因する急性腰痛
(整形外科では腰椎椎間板がつぶれていると診断されているようです)

来院時痛みのためからだが完全に左に倒れ、右足に体重を乗せられない状態。
歩行に支障あり。階段の上り下りがきつい。
咳により症状の増悪。
やわらかい沈む椅子に座ると痛みのため立ちづらい。
車の振動も腰に痛みをきたす。

10回の治療で、ほぼ完治。
腰を整えても長年の“首のゆがみ”がからだを変化させることを阻害していることを如実に感じた症例でした。
(患者さんは痛いところが悪いと思いますが、痛みの原因はそこでも、そこが悪くなっている原因は別のところに存在する)

患者さんにも、椎間板がつぶれていても、治療によりゆがみを取り除いてからだの機能(リカバリーできる能力)を十分に発揮させることの有用性を理解していただけたようでした。

痛みがなければ気付きにくいと思いますが、やわらかい沈む椅子やソファーは腰やからだに負担をかけていると認識します。ゆがみがひどいと、このような負担にも耐えられません。

(掲載には患者さんの許可を頂いております)

筋、筋膜に起因する急性腰痛(いわゆるぎっくり腰)であれば早ければ1、2回の治療でも完治します。
# by raishin_clinic | 2010-04-21 20:29 | 症例報告
【けんこう通信】Vol.13:思い当たる原因がない急な痛みの背景には

先日、鎌倉の樹齢千年以上の大イチョウが風雪のため倒れました。
残念です。

冠雪害。雪が樹木の枝や葉に付着して、その重量に耐えきれず曲がったり、折れたり、倒れる被害です。
樹木に雪が徐々に積もって、樹木は“たわむ”ことによって折れることを避けます。少ないでは雪はそれほど影響ありませんが、積もりにつもって“たわむ”ことが限界に達したときに折れたり、倒れてしまうのです。

からだのことを樹木に例えることがあります。
からだも樹木と同じで、こんな事が!?と思うような弱い力の蓄積が痛みの原因になっていることがあります。
からだに蓄積されたゆがみは、例えば、良い姿勢をしようとする些細な動きでも背中や腰首に痛みや不快感を生じさせ、その不快感を嫌うため動きに抑制をかけてしまいます。
抑制をかけられると背中は伸びる状態よりも丸まっている状態を好み、丸まった状態で老化していきます。
そして、からだが限界の状態(樹木で言うと“たわむ”ことが限界で折れる・倒れる寸前)であると普段問題ないこと、些細なことをきっかけに痛みを生じさせてしまいます。

急な痛みを訴え来院する方の中にはほんの些細なことが痛みの原因になっていることがあり、患者さん自身が原因を自覚できないこともあります。このように、原因が分からずに数ヵ月に1度や年に何度かというような症状をお持ちの方は、普段からの疲労やゆがみを解消できず限界の状態を迎えてしまっているといえます。このような状態になるとからだは痛みを出してからだを休めるように警告をだすのです。しっかりした睡眠休養がとれていれば解消できますが、とれているにもかかわらず繰り返す症状をお持ちの方は自分では解消しきれないからだの疲労やゆがみが存在しているかもしれません。
# by raishin_clinic | 2010-03-24 22:12 | けんこう通信
しりもち むち打ち 咳 くしゃみ いきみに引き続き
体内には幾つかの圧力が存在しています。
頭蓋内圧、脊髄内圧、胸腔内圧、腹腔内圧、骨盤内圧、関節内圧、眼圧、血圧等々。
形の維持保護、体液の循環やいろいろな意味の呼吸、代謝に関与しています。
咳、くしゃみ、いきみによって、これらの圧力が変化し、それに伴い症状の変化を来す事があります。

気圧の変化によって体調が左右されるとか、潜水や飛行機等水圧気の変化を受けた時に歯や耳に痛みを感じたりと、外気圧によっても体内の圧力は変化を起こしていて、体内圧力を調整している事を感じたり、周囲でもたまに聞く声でもあると思います。


医療機器の発達により、脳脊髄内圧が低下する病気、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)という病態が少しずつ明らかになってきました。
脳や脊髄を包む硬膜が破れ、脳脊髄の保護、代謝の媒体となる液体(脳脊髄液)が硬膜外への漏れでてしまう病態です。

症状に関しては多岐に渡ります。
頭痛、めまい、耳鳴り視力障害。全身に及ぶ痛み、しびれ、自律神経症状。だるさ、倦怠感。易疲労。などなどなど。
頭痛に関しては割と特徴的で、立った状態や、脱水状態で痛みが強くなり、横に体を休めると楽になります。立位と寝る状態では脳脊髄内の状態が変化してしまう訳です。
本来であれば脳や脊髄をある一定の状態に保つことができる訳ですがそれができなくなっている状態です。

硬膜が破れてしまう原因は
外傷性(外からの強い衝撃)の場合、交通事故、むち打ち、しりもち、激しい運動、咳などが原因と考えられています。

脊髄圧減少症が研究で徐々に明らかになってきて、今まで不定愁訴(原因が明らかにできない)に分類されていた幾つかの愁訴がこれに当てはまる可能性があるのでは?(バレリュー症候群や自律神経失調症などなどなどなどに当てはめていたのでは?)と注目されつつあります。

オステオパシー、カイロプラクティック治療のなかにも硬膜や脳脊髄液の循環を意識した治療があります。
上記の様な硬膜の破れによる脳脊髄液の漏れを治すのではなく、
硬膜のゆがみ、ひきつれを整えて脳脊髄液の流れをスムーズにする事を目的とした治療法です。
脳脊髄液は脳や神経細胞を守り、代謝の媒体として作用しています。

硬膜は頭蓋骨の内側を裏打ちしつつ脳に引き続き脊髄をつつみます。下方は仙骨、尾骨の骨膜に移行して頭蓋骨と骨盤は密接な関係性をつくります。
硬膜は背骨にはついておらず、体を動かすとき硬膜がさまたげにならないように背骨のなかを自由性を持って動きます。

骨盤や、背骨、頭蓋骨がゆがむ事により、硬膜がゆがみ、脳脊髄液の流れを悪くしてしまい神経の働きも悪くなってしまいます。それにより体に不調をもたらす事があります。
(逆に硬膜が問題で、骨盤、背骨、頭蓋骨がゆがむ事もあります)
からだの対応能力(外部の環境変化に体内は一定に保つ為に働く力)が低下するとからだは外部環境に振り回され、対応能力を超えた変化は症状に直結します。

骨盤、背骨、頭蓋骨が整うと脳脊髄液の流れがスムーズになり神経機能が回復し自己治癒能力が高まります。また、からだの対応能力(外部の環境変化に体内は一定に保つ為に働く力)が回復します。

当医院が押したり揉んだりマッサージせずに、骨盤や背骨、頭蓋骨を整える事にこだわりを持っているのはそれによります。

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脳脊髄液は
脳、脊髄を支持して衝撃から守ってます。
浮揚力を生じさせ、脳の重さを軽くします。

ゆっくりと生産され、ゆっくりと循環しています。

硬膜は
脳を包み、脳脊髄液を閉じ込め、頭蓋骨、仙骨、尾骨(尾てい骨)に連結しています。
頸椎1、2番にも付着は認められる様ですが、人種差、個人差によるところもある様です。
# by raishin_clinic | 2010-03-02 15:33 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.12:咳・くしゃみにご用心
咳・くしゃみはからだの多くの筋肉を同時に使い、負担をかけます。
たかが咳・くしゃみとあなどるなかれ。
咳・くしゃみで、ぎっくり腰や首を傷めたりヘルニアになった例もあります。
暖かい日が増えてきて、からだにかかる負担は減ってきますが、逆に三寒四温の不安定な時期でもあり、からだも温度差によって緊張したりゆるんだりと不安定な状態になります。
首の骨、骨盤や腰のゆがみにより首肩腰に痛みが生じるケースがありますが、その様にからだがゆがんで骨格や筋肉がアンバランスな状態ですと、ちょっとした負担にもからだは耐える事ができず、咳・くしゃみ等の負荷でも痛みやしびれの誘発・増強につながってしまいます。

少し詳しく。
咳くしゃみは、瞬間的に体に負担がかかります。
背骨、椎間板(背骨間のクッション)にも相当な負担がかかり、ヘルニアや腰痛の原因になったり
ヘルニアで、手足のしびれ、腰痛がある人はそれが強くなります。
咳くしゃみで、しびれや痛みが強くなる人は相当からだが悪いと自覚してください。

咳くしゃみで体にかかる負担を減らす為に、
○どこかに片手は捕まるようにようにする
(頼りにするところがない場合は自分の膝頭等)

○もう片手は手で口を軽く塞ぐ
(塞がないほうが手のしびれが少なかった人がいたので、それぞれで判断、周りへの配慮、理解を)

○膝を軽く曲げ、重い物をもつ様な感じの上半身ををつくる
(咳やくしゃみのときは自然とそうなってますが。重い物をもつときの様に体幹を安定させる、腰は反らない状態になってます)

字面にすると上記になりますが、症状を伴う場合は自分が一番苦痛に感じない方法や姿勢を見つけてください。体感して違いを感じて実行する事が大事です。


基本的に咳は痰などの気道内の不要な物を出したり、気道内の炎症後の細胞、雑菌、分泌物等の残骸を体外に出す生体反応の為、むやみに止める事はお薦めできません。長引く咳は体力を消耗させ回復力を低下させてしまいます。
咳止めのくすりを使う事はお薦めできませんが、まずは咳による体にかかる負担を軽減させ、回復力を高める手段の選択の1つとしての使用としては有りです。(薬は上手に使う物であって、使われるものではありません)
薬によって、起こるべき生体反応(痰を出す等の自浄作用としての咳)が、強制的に止められてしまい、咳が出る原因(例えば去痰)は解決していないかもしれません。咳が止まってもしばらく養生を心がけてください。
痰が出る場合は気道内の浄化作用をスムーズ(痰を出しやすくするよう)にさせることを目的に、様温かい水分をよく摂るように心がけてください。

長引く場合や原因が明らかでない咳には別の疾患が存在する事もあり、医療機関の受診をお薦めします。
# by raishin_clinic | 2010-02-23 13:54 | けんこう通信
打ち身・打撲にセルフケア
打ち身部位の組織が破壊され、
腫れが生じます。
腫れは炎症により生じる現象です。
まず冷やしましょう。
冷やすよとにより痛みを緩和する事ができます。
治癒過程を促進させるのであれば、お灸が有効です。
お灸をする事により血液循環の改善が図られ治癒が早くなります。
(直接の灸と隔物灸とで若干意味合いは変わります)

腰骨の出っ張りを打ち身

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お灸前
(ちょうど仙骨と腸骨の関節)
関節部の打ち身により組織の炎症が生じて関節液が多く出てきて、ぽっこっと腫れています。
(いわゆる水がたまっている状態)
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お灸中
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お灸後
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写真のような隔物灸のタイプは市販されていてお手軽に利用できますが、
使用方法は鍼灸師の助言を参考にされた方が良いと思います。
人によって反応も異なるため、使用後の経過観察も必要です。
やみくもに沢山すれば治りが早いと言う訳ではないからです。


直接灸:もぐさを直接皮膚の上で燃焼させます。
隔物灸:もぐさと皮膚のあいだに隔たりがあったり、もぐさでない物であったりします。

直接灸の方が効果が大きいですが、素人がやると確実に水ぶくれのやけどをつくります。
隔物灸は効果は低いですが、セルフケアとして利用しやすいです。体質によってはこれでも水ぶくれになる人もいます。使用にはご注意ください。
# by raishin_clinic | 2010-02-17 19:14 | 不定期記
【けんこう通信】Vol.11:しりもちは後から怖い?
雪の季節になりました。
この時期に多くなるのが、転倒やしりもちです。
しりもちの衝撃は局所にとどまらず首(むち打ち)や頭まで達します。
転倒直後は打撲部が痛み、別のところの痛みには気づきにくくなります。
これは、人間のからだは一番痛い部位をよく感じるためです。
打撲部位の痛みは日が経つにつれ薄らいできますが、
交通事故の後遺症と同様に、体に残った衝撃(骨盤や背骨のズレ・むち打ち・内臓下垂)が後に症状を引き起こします。
転倒後、今までの症状の悪化やそれまで感じなかった症状が出てきたり、からだの治癒が遅くなった時は体に残った衝撃が悪さをしている可能性がありますので、治療が必要に感じます。
# by raishin_clinic | 2010-01-27 10:25 | けんこう通信
しりもち

中学の同級会へ行ってきました。
っても毎年やってる。
交通事故でむち打ちになった方がいた。
一応、むち打ちの痛みは無くなったようだが(?)たびたび頭痛が出るらしい。

かれこれ一年になるようだが、交通事故の後遺症である。

首の(ゆがみやむち打ち)状態と頭痛の関連性は強い。
これは理解してもらうことは容易であるが、
しりもちと頭痛や首の痛み、全身に及ぶ症状との関連性の理解はされにくい。
が、現実に存在する。

頭蓋骨(あたま)の治療をして足の感覚(しびれ)が改善した事もある。
からだはひとつひとつ、部分部分のバラバラの物ではなく、つながった“ひとつのユニット”である。

しりもちでも衝撃は首(むち打ち)、頭に達する。

骨盤は体の土台であり、骨盤を形成する骨の尾骨や仙骨(骨盤の真ん中の骨)は硬膜(脳や脊髄を包む膜)をへて頭蓋骨(頭の骨)に密接に関係を持つ。
しりもちの際
局所の打撲程度ならよいが。
むち打ち
骨盤のズレ(土台のズレ)
倒れた方によっては脊髄損傷
脊髄損傷に至らないまでも背骨には衝撃が相当かかる。

この様な衝撃はからだのあちこちにいろいろな負の遺産となり、あとあと後遺症として出てくる。

衝撃によって硬膜が破れると、最近分かってきた“脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)”による頭痛も起こりうる。

スノーボードをみんなで行く計画を立てていたが、しりもち等気をつけて頂きたい。
# by raishin_clinic | 2010-01-03 18:30 | けんこう通信
箕輪町 56歳 主婦 カイロプラクティック オステオパシー 整体治療  四十肩・五十肩・首の痛み・しびれ

らいしん治療院 患者さんの声
箕輪町 56歳 主婦 M・Kさん
らいしん治療院に受診した時の状態を申し上げます。
からだ全体あちこちが痛くて自分でも何がなんだか分からず、日常生活は痛みと不自由を感じる事が多くありました。それが当たり前と受けとめていました。
治療を受ける以前は、昼に寝て休まなければ一日が保ちませんでした。
人の話もからだが辛くて長く聞いていられませんでした。右腕には痛みがあり、動かしづらく力が入りませんでした。また、ドアを開けるときには、右手のほうがドアノブに近いにも関わらず左手を使って開けるほど、右手を使いたくない状態でした。

からだの不調が始まったのが40才前半でした。徐々に不調を感じる部位が増え、程度も徐々に悪化して行き、よくなったり悪くなったりの繰り返しでした。
今まで受けたいくつかの治療は、ぐりぐり揉(も)んだりするような整体治療で、後日、2−3日は治療の痛みが続き、寝込む状態でした。
その他にも鍼治療や接骨院の電気治療も受けましたが快方に向かっているのを感じられませんでした。
半ば痛い事が当たり前の事と受け入れていたところ、らいしん治療院を紹介していただきました。

紹介してくださった方も五十肩の痛みを数回で治してもらったようです。

治療を受けるまで痛くない治療かどうか不安でしたが、受けてみると今までの治療とはまったく異なり心地よい整体治療でした。

数回続けて治療を受けるうちに首肩の痛み・腕の痛み・背中・腰などいたる所に感じていた痛みや不自由感が無くなって来ました。右腕にも力が入るようになって来て、今までちょっとした動きにも躊躇していた事が解消されて来ました。以前のように休まなければ1日保たないという様な事もなくなりました。辛かった期間が長く、やっと人並みになってこれたと感じています。
# by raishin_clinic | 2009-12-29 16:48 | 患者さんの声
【けんこう通信】Vol.10:冬用のからだとまくら。
寒い日が増え、冬用のからだになって来てくると今まで平気であった枕にも違和感を感じたりするケースもあります。
枕が変わった訳ではなく(正確には枕も変わるケースもあります)、
からだの緊張度合いが変わって枕にからだ(首)が合わなくなったのです。
寒さも加わり朝起きがけの症状(首の痛み、腕や手のしびれ腰痛等々)を訴える患者さんも増えてきます。寝具の問題やからだのゆがみ緊張による問題等が考えられます。
けんこう通信vol.4首の構造1も参考にご覧下い。
寝始め直後は、からだの緊張が解けていない状態で、睡眠により徐々に緊張が解け疲労の回復に向かいます。
寝始めに違和感(首腰お腹等)があるとなかなか寝付けなかったり、緊張の引き続きによりからだのゆるみや回復する事を阻害したりします。ひどい場合には逆に首を傷めてしまうケース(寝違え等)もありますし、上記の様な朝起きがけの症状(首の痛み、腕や手のしびれ等々)につながる事もあります。

大切な事は寝始めの枕の高さを楽な高さに調整する事です。
バスタオル(タオルケット)をたたみ重ねて調整してください。(首の下だけではなく広めに)
(お金がかからない、調節が楽、旅行先でも枕が気に入らなければ自分で枕を作れる。ホテル、旅館にバスタオルは沢山あると思うので、借りて作れる。)
体の感覚を大事にすると、横向きが楽である時の場合は横向きで寝ます。その時も枕の高さを調節してください。必ずしも仰向きで寝る必要はありません。
体が良い状態であれば、仰向き横向きどちらでも寝に入る事ができます。
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私見により偏っているかもしれませんが、
からだや首が良い状態になればどんな枕でも寝られる
と思っています。
その考察に至る訳として臨床を通し、治療中の患者さんの枕の高さは、数回治療を重ねると確実に低い枕でも辛さや症状を感じなくなってくる事を共感できているからです。
(首肩の痛み、手のしびれを訴える患者さんは高さのある枕をすると症状が軽減する傾向がある)


刻々とからだも環境も条件も変化します。
昔のからだはこれがよかった!時が経ては逆の事が良くなる、と言う事も起こりえます。
自分の経験で得られた事が逆にあだになる事も起こりうるということです。
その時の自分の感覚を大事にしてください。

*正確には枕も変わるケースもあります
低反発枕はお薦めはしていません。低反発枕は頭が沈み固定され、寝返りが減ってしまう印象があります。なかには低反発枕に替えてから調子が良くなったと言う話も聞きますが、体は変化しますので、それがちょうど体が求めていた条件に合うと楽になります。
低反発枕の中に暖かいとやわらかく、冷えると硬くなる物があります。
体温や、気温も枕の高さを変化させる要因に含まれてしまいます。
低反発枕は頭の重さで沈むと考えられます。
決して首の緊張が一番緩和されるところの高さで沈むのが止まると言う訳ではない、気がします。
沈みきったところが、からだ(首)の緊張を緩和させる事のできるちょうど良い高さであれば良いのかもしれませんが、、、
# by raishin_clinic | 2009-12-23 12:23 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.09:年末年始にご用心
今年もいよいよ残りわずか。何かと気ぜわしい年末です。
クリスマスや忘年会新年会、年末年始等イベントの多い季節でからだに負担がかかる時期です。
実際に体調を崩す患者さんが過去多かったように感じます。
暴飲暴食による内臓の疲労感、内臓疲労による自己治癒能力の低下、ゆがみの促進。

寒さによって筋肉や関節が硬くなりやすく、慣れない動きや不意な動作に首や腰を傷めたり注意が必要です。(大掃除などで重い物を持ったり、変な(無理な)体勢等)。
寒さや体重増加は、今まで持っていた症状や痛みを強くする事があります。
防寒や体重維持も心がけましょう。(多少の体重増加程度ならば体は耐えられますが、ゆがみが限界状態ですと多少の体重増加も負担になり痛みや症状に結びついてきます。)

暴飲暴食、、、いくつかの意味合いが含まれます。
1、一度に多くの量の飲食
どうしても宴会の席で控える事は難しいと思います。
そういった日は特別にしておいて、普段の日を少し気をつけましょう。
血中の過剰な栄養分は血液の密度を増してしまいます。
いわゆる“ドロドロ”といわれてるものです。
そう言う状態が慢性的になると、
a,本来の血液中の白血球や赤血球その他成分の働きが悪くなります。また、血管や毛細血管の働きも悪くなり、また負担もかかります。自己治癒力の低下、糖尿病、高血圧。

b,過剰な栄養分は脂肪の形で体に貯蓄されてしまいます。

2、よく噛まずに食べてしまう
消化にはエネルギーが使われます。
よく噛む事により、以下がなされ内臓の負担を減らす事が出来ます。
食べ物が唾液と混ざる(科学的消化)
食べ物が細かく砕かれる(物理的消化)

消化に時間がかかることは良くありません。

3、食事の時間
過去のけんこう通信をご覧ください。
けんこう通信vol.3

食事の時間になったら無理矢理食べている事はありませんか?
内臓の疲労感があったら、無理に食べる必要はなく一食抜いても良いと思います。
又は軽めの(消化しやすい)物にしても良いと思います。
朝は食べたくない人もいると思いますが就寝前に気をつけると、朝から食べたい感じも出て来ます。

4、多くの刺激物、添加物の摂取
食品の中には食品の安定の為にいろいろな化学物質、添加物が含まれています。
また、必要以上の調味料や香辛料も体には負担になってしまいます。
排泄を促すには水を心がけ摂取してください。
過去のけんこう通信をご覧ください。
けんこう通信vol.2
水は刺激物や溶質を含まず、老廃物を溶かし込むキャパシティーが大きい。
体を傷めずに、いらない物を排泄しやすい飲み物と言う事になります。




# by raishin_clinic | 2009-11-25 12:08 | けんこう通信
頭のしめつけ。
最近、伸びてきた髪の毛をヘアーバンドからカチューシャへかえてみた。

当然、男物ではなく、女性の頭用、まともにかけると圧迫感が強い。

頭が気になる、頭の緊張を感じる。

カチューシャの先端の位置を調節して負担にならないところをさがす。
(自分で感じる範囲で気にならない許せる範囲をさがす)

楽である。

以前頭痛がない患者さんが急に頭痛を訴えたえた。

サンバイザーにたどり着いた事がありました。

頭(髪の毛を束ねる)のしめつけも、頭痛(からだ)に影響を出す。

ひとつ問題は、

自分の気にならない範囲でもからだに変化を及ぼす範囲の物がある事。

なかなか、これに気付く事が難しい。特に慢性症状。

強い力は違和感として感じやすいが、

当たり前となっている事や弱い力は違和感として感じにくい。

日常のちょっとした違和感を大事にしてみてください。

症状改善のヒントがあるかもしれません。
# by raishin_clinic | 2009-11-12 00:19 | 不定期記
【けんこう通信】Vol.08:座業(いす)と症状(首肩こり腰痛等)
座業(いす)と症状(首肩こり腰痛等)

ずーっと座っていると言う事は本来は体によくありません。

合間を見ては、すこし歩き回り体を動かしましょう。

動く事により体の液体(血液、リンパ等々)の循環が促進され

筋肉の同一姿勢の疲労が緩和されるからです。

いくら良い姿勢で座っていても当然疲れます。

脚を組む事はあまり好ましくありません。

脚を組むと骨盤には後ろ方向への力が生じ、骨盤は後ろへ倒れやすくなってしまいます。
けんこう通信vol.6

脚を組みたくなったら、左右足首あたりを重ね交差する事により少し安定感が得られます。

治療と、イスや座り方を気をつける事によって、

手のしびれや腰痛が完治したり軽減する事は珍しくはありません。

イスに座ったとき、自分の体に感覚を向けてみてはいかがでしょう?

症状改善のヒントが見つかるかもしれません。
# by raishin_clinic | 2009-10-28 13:24 | けんこう通信
横座り(補足

この方の症状は腰痛、肩こりです。
普段は横座りが多く、
足を左側に流しています(やりやすい側)
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横座りは骨盤が後ろに倒れ、
前後のバランスを取るために猫背になってしまいます。
頭は前に突っ込む状態。
更に、左右のバランスを取るために上半身は左へカーブしています。


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それを少し緩和するためにお尻の下だけにバスタオル2枚畳んだものを敷きました。
骨盤が後ろに倒れるのを緩和する事により、
上半身が前側に突っ込む事も軽減できます。
左右のバランスを取るために生じていた左へのカーブも緩和されました。
その分背骨が伸びます。
腰や首肩に掛かる負担も軽減できます。
本人も座りやすさを感じる事ができます。


ちなみに、治療前です。
胸を張ると左の背中、腰の辛さを訴えました。

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治療後です。上半身が起きてきました。
左の背中、腰の辛さはなくなりました。
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体の柔軟性がついたので左右のバランスも取りやすく、横座りも楽にすることができています。(横座りしても体の左への傾きが減っています)

しかし、横座りは骨盤を後ろに傾けすぎてしまうので良くないです。

横座りする時はお尻の下だけにバスタオル(畳んだもの)か座布団を敷きましょう。

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# by raishin_clinic | 2009-10-06 17:34 | けんこう通信
美容院へ行ってきました。
最近、近所に美容院ができ行ってきました。
(箕輪バイパスの北の端っこナチュラルターバン)

洗髪ですが、リクライニングシートに座っている位のシートの傾きで

首に負担がかからずとっても楽でした。

最近はどこでもそうなのか?

それともそこが最新機材を投入しているからなのか?

まあ、、、、洗髪する方も受ける方も楽なので良いと思います。

以前利用していた美容室はフラットになるシートの洗髪方法で、

頭と首が落ち込むので少しきつかった。

患者さんの中にはそれを嫌がるひともいるし、翌日腰が痛くなった人もいた。

首の過伸展が引き金と思われる。フラットタイプの洗髪シートは気をつけて頂きたい。
# by raishin_clinic | 2009-09-27 18:35 | 不定期記
【けんこう通信】Vol.07:横座り
横座りは悪い!?

できるものなら横座りはしないほうがよい。
ですが、日常生活をする中で床や畳に座る事が多いと思います。
きちんと正座して、なんて疲れてしまいます。
女性の方はあぐらもなかなかできないものです。

人間は必ずゆがみが存在します。
しかしそれが正常範囲内のゆがみなのか、そうではない範囲外のゆがみであるかが問題となってきます。(それに関してはまた後日)
横座りはやりやすい方とやりにくい方が存在します。これは股関節の固さ、背骨のゆがみが関係している事が多い様に感じます。

やりやすい側の横座りは体のゆがみにあった座り方なのでやりやすく感じるのです。
やりやすい側の横座りばかりしていると、ゆがんだ体を強く脳にインプットさせてしまいます。
左右入れ替えて、やりやすい側しかしないという事を避けましょう。

やりにくい方はお尻の下だけにバスタオルを畳んだものや座布団を敷き股関節や、背骨にかかる負担を軽減する事により行いやすくなります。(やりやすい方は更にやりやすくなります。ですので横座りするときは座布団かバスタオルを折り畳んだものをお尻だけの下に敷く事をお薦めします。)
(やりにくい事を我慢して行うと体を痛めてしまいます、きつくない程度で徐々に練習しましょう)


# by raishin_clinic | 2009-09-24 13:11 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.06:首の構造(その3)
首の構造に引き続き

前回座時、腰が後ろに傾くと首の伸展が大きくなると言う事を言いました。(リクライニングシートはこの限りではありません)
座った状態で腰が後ろに傾くと(横から見たとき)腰に引き続き背中全体が丸くなります。首は伸展されます(顎が前に出る状態)。
イスへ座った時、足を組むと骨盤は後ろに傾きやすくなります。組まないように気をつけましょう。

床や畳に座る時、あぐらや横座りは腰が後ろに傾きやすくなってしまう座り方です。お尻の下だけに座布団かタオルケットを畳んだ物を敷く事により腰の後への傾きを軽減できます(腰を起こしやすい状態になります)。腰痛や首肩こりの予防にもなります。


座時の前後の姿勢はご自身で気をつければ予防する事ができます。気をつける点は腰を起こす!と言う感覚ですが、これをする時に苦痛を感じる人は治療や体操が必要に感じます。




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     治療前1

治療前にイスに楽に座ってもらいました。
仕事はPCに向かうデスクワークが多い方です。
腰から背中まで後ろに丸く,
猫背になり首は伸展を強いられています。





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      治療前2

今度は少し腰をたててもらいました。
前の写真に比べ猫背や首の伸展は減りました。
が、背中のゆがみが強くなった事と頭の位置が骨盤に対し少し左に偏った事が気になります。
それに伴い左肩甲骨付近の違和感を訴えました。




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      治療後

楽に座ってもらいました。
楽に座っても治療前に比べ腰がたち猫背や首の伸展が軽減された状態です。
背中のゆがみも減り、先ほどに比べ楽に座る事ができています。
左肩甲骨付近の違和感もなくなりました。
背中の緊張にまだ少し左右差があり、もう数回治療が必要です。



首の伸展を減らし猫背を改善するには腰を軽く立て、そこに上半身をのせる。感覚です。その時に治療前の写真2の様に、体のゆがみが強くなってしまうと不快に感じてその姿勢を避ける様になります。
その代償として腰や背中を丸め(老化の方向)猫背となり首肩の凝りを生じます。
治療が必要と感じるケースです。
# by raishin_clinic | 2009-08-25 14:19 | けんこう通信
首の構造(その2)、の補足(正しい姿勢って!?)

治療の勉強会で構造的理想な姿勢と機能的理想な姿勢があるということを聞いたのは、かれこれ7年前になる。(その先生は治療において立った姿勢の変化をよく診ていた)

その時は、あまりピンと来ていなかったが。

臨床と古武術の稽古を通して体感!!し、こういう事ではないか?と理解(捉える事)できた。ピンピン。

自分の中でのうすぼんやり捉えていた言葉の意味が明確になった。ピンピンピン。

首の構造でも姿勢に関してすこし触れたが、単純に姿勢と言っても色々なことを教えてくれるし、いろいろな捉え方ができる。

おいおい姿勢に関しても記載して行きたいと思っています。

今回は首に関係する症状が別の部位が影響を及ぼしている事がある!と言うことの例です。結果的に首にしわ寄せが来て症状を出しているケースがあるということです。
# by raishin_clinic | 2009-08-01 10:13 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.05:首の構造(その2)

今回は、前回に引き続き“首の過伸展を防ぐ”です。

仕事等で上向きの作業が多い人は、首だけで上を向きすぎないようご注意ください。

脚立や足台を使うことにより首の過伸展を防ぐことができます。

また、股・膝・足関節を柔らかく使うことでも軽減が可能です。

デスクワークの人は猫背や腰が後ろに丸く傾く座り方により相対的に首が伸展を強いられます。

そうなると首肩周囲は筋肉による緊張で安定を図りますが、これが首肩こり頭痛の原因になります。

食事は一度に沢山食べ過ぎないこと。

経験があると思いますが、食べ過ぎた直後は胸を張るのが苦しいので、おのずと体を丸めたくなります。

そうなると胸や、腰で伸展する事ができず、首での伸展がきつくなってしまいます。過食傾向や胃下垂傾向の人は体の全面(お腹側)を伸ばさない事が心地よくなり(胸やお腹を張る姿勢を苦痛に感じる)本人の意思に関わらず、体はその姿勢を自分の姿勢としてインプットしてしまうのです。

姿勢に気をつけることと、体に合った仕事環境づくりが重要なのです。(短時間でも正しい姿勢が苦痛に感じる人は治療が必要に思います。)


# by raishin_clinic | 2009-07-29 10:32 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.04:首の構造(その1)
上を向く(伸展)時は首の関節を狭くさせているのですが、体調を崩す原因のひとつに、長時間に及ぶ首の過伸展があります。短時間なら問題ないのですが、長時間に及ぶと首には負担になります。手や腕にしびれがある人はこの状態を嫌う傾向が多く見受けられます。日常生活では、上向きになる美容院での洗髪や歯科治療は過伸展を起こす可能性があります。
この際、自分できついと感じたら過伸展しすぎない(きつさを感じない)程度に調整してください(または調整してもらう)。本来であれば多少の無理には耐えられますが、短時間や軽度の伸展で症状につながる人は首の治療が必要だと考えられます。

図1、2、3
仰向きに寝ている様子の骨模型です。
一番左の大きい骨が後頭部の骨、黄色が神経、赤色が動脈です。
仰向きで寝た時に、首回りの緊張はなくなりリラックスします。
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図1:2枚バスタオルを畳んで重ねて枕にしています。
首の骨は緩やかに屈曲をしています。屈曲状態ですと、関節部分(2の字)は広がり神経に負担がかかりません。
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図2:1枚バスタオルを畳んで枕にしています。
図1より関節部分(2の字)は狭いです。屈曲伸展に偏っていません。
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図3:枕はしていない状態で、さらに関節部分(2の字)は狭くなります。首はやや伸展傾向です。問題のある人の首の過伸展は関節部分の狭まりに伴い神経、血管へ圧迫を来たし痛みやしびれ、めまい感等引き起こすことがあります。


首に問題のない人であれば、どの高さでも寝る事ができます。首に問題のある人や、首が原因による腕や手にしびれのある人は治療中や就寝時の低い枕(首の伸展)を嫌う傾向があります。
治療が進むにつれ、体が柔軟性を取り戻すと、治療中や就寝時の低い枕も気にならなくなる傾向があります。
(ただし、首に問題がない人でも背中が厚い人は枕がないと、仰向けが苦しく感じます)
(頭部のみの高すぎる枕は気道を圧迫して呼吸しにくくなります。)
就寝時における仰向きで寝始めたときの枕の高さは、首の周辺の"嫌な感じが少ない"高さです。一番楽に感じる高さに調節してください。人によって、体調によって、日によってその枕の高さは変わりますので世間で言う数字的な、理想的なものではなく、自身の感覚を大事に調整してください。調整するのが簡単なものにタオルケットやバスタオルをおすすめします。広めに畳んで重ねて調節してください。(就寝中は寝返りを打ちますので、横向き寝にちょうど良い高さの枕も枕元に用意しておくのも良いでしょう。)

口を大きく開ける時、首は伸展されます。歯科治療時口を開ける事に一生懸命になりすぎると首を過伸展しすぎてしまいます、気をつけましょう。
首は自律神経に大きな影響を持ち、全身末梢へつながる神経の大事な通過点です。思わぬ首への負担が、からだ全体への不調につながる事があります。それだけ首は全身へ影響を及ぼす大事なところなのです。



# by raishin_clinic | 2009-06-23 20:18 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.03:健康は睡眠がつくる?
睡眠は体(脳・筋肉・内臓)を効率よく修復・リセットできる時間。
(※正確には、睡眠中に働く臓器もあります。)
睡眠中に自己修復が十分に働くためのポイントはいくつかありますが、今回はその中でも食事についてご紹介します。

それは「睡眠中は空腹状態が望ましい」ということ。

本来、睡眠中は内臓も休養しますが、胃の中に食物があると、回復に使われるべきエネルギーが消化活動に利用されてしまいます。
それだけ消化活動には莫大なエネルギーが必要なのです。そのためエネルギーを効率よく自己修復に使えるよう、食物が消化される時間を考慮し、食事は最低でも寝る4〜5時間前に済ませておくのが良いでしょう。(食物の消化時間は後述してありますので、ご参照ください。)

例えば、以前「プチ断食」という言葉を女性誌などでよく目にしましたが、このように広く知られている「断食療法」は、上記のような“消化に使うエネルギーを極力抑えて自己治癒の方へ活用させる”しくみを利用した方法です。

寝る間際の飲食は胃をはじめ、いろいろな臓器の休息をはばみます。

その中でも、特に膵臓はしっかりとした休息が必要な臓器です。

膵臓はインスリンを分泌して食後の血糖値を下げる働きをしますが、睡眠中の血糖値は高くないため、インスリン分泌の必要がありません。

そのため、せっかくの休息時間である睡眠中はきちんと休ませてあげることが重要になってきます。

糖尿病の方の場合を例にとると、一時的にインスリンを投与して膵臓を休ませ、膵臓のインスリン分泌を回復することを目的とする治療もあるほどです。

寝る間際に飲食の習慣があると、膵臓の疲弊が習慣化してしまう可能性も否定できません。

また、胃に内容物がある場合、横たわると内容物が食道等に逆流してしまうケースがあります。

病名でいうと「逆流性食道炎(胃食道逆流症)」です。

胸焼け等が主な症状です(食道に隣接している気管も刺激され、咳がでることもあります。心臓や血圧にも影響が出ます。)。
これは、強酸である胃液が逆流することで、胃粘膜で保護されていないところが傷つけられてしまうことが原因となります。

でも、仕事が忙しくて食事が遅くなってしまったり、どうしても夜お腹がすいて眠れないということもありますよね。そういった場合には、果物のような消化の早いものを食べて対処するようにしましょう。
果物は30〜40分で胃から腸へ移動します。
その他の食物の消化時間はそれぞれ、炭水化物:2〜3時間、たんぱく質:4〜5時間、脂肪:7〜8時間程度といわれていますので、これらの食物と比べると、果物の消化の早さがわかりやすいと思います。
もし、夜遅くに食事を摂って就寝するまでの時間が短くなってしまう場合は、量を調整し、よく噛んで食べることを心がけましょう。
これにより消化されやすくなり、負担が軽くなります。(これは通常の食事にも共通します。)

いろいろと例を挙げてご紹介させていただきましたが、毎日のちょっとしたことが健康へと繋がっていきます。

無理なく日々積み重ねていくことが大切です。



# by raishin_clinic | 2009-05-27 10:02 | けんこう通信
講習”古武術に学ぶケガをしにくい体づくり”に参加してきました。
講師紹介
野本政晴氏
病院の通所介護に勤務
古武術、古武道研究会 柔剣雷心会指導員

職業がら、患者さんや自分を通して日常生活中の何気ない動作や生活環境が、体に負担をかけている事を感じ、観察思考する事があります。
少しの負担の積み重ねによって体に疲労や癖を生じさせ、それが許容範囲内であれば大きな痛みや苦痛には至りませんが、積み重ねた疲労が最後の限界(許容)を超えたときに、急な強い痛みになってしまうのです。
患者さんの中には、急な強い痛みの原因に気づいている人と全く気づいていない人がいらっしゃいます。
原因に気づいていない人の方が、治癒の遅れや再発するケースがあります。先にも述べましたが、日常生活中に問題点が存在し、負担になっている体の使い方や、生活環境に改善点がいくつかあるかもしれません。
常識や先入観に捕われず、体のちょっとした使い方を利用し、日常生活中での負担を軽減する事と、生活環境の改善点に気づける感覚を、古武術を通しヒントを得る事が可能であると思っております。

武術の訓練は自分を見つめ直す作業と、その場所と相手と自分の関係を感じる作業が含まれていると思っており、日々稽古しております。

今回(5/12、19)一般向けの講習会“古武術に学ぶ、ケガをしにくい体づくり”に参加してきました。
普段は受講する側だったのですが、今回は僭越ながら補佐ということで参加させて頂きました。
武道(限らずスポーツでも)において無駄なりきみは、無理のない動きや感覚を妨げ、疲労の蓄積やケガにつながります。
感覚を研ぎすまし自分や相手を感じ最小限の力で最大限の効果を発揮することを目的にしています。
最近では、介護の現場で有効に用いられているケースも聞きます(今回の講師の先生も現在病院の通所介護に勤務されています)。
参加された皆様には我々が稽古で行っている動きを体験して頂きました。なかなか慣れない動きで大変だったと思います。
しかし、スポーツジムのエクササイズと違い、「いかに力まずやわらかく体を操作するか」ということに新鮮な感覚で受講して頂けました。
1、2回では身につける事は難しいと思いますが、今回講習で、体の使い方や感覚を研ぎすます事を通して、すこしでも参加された皆さんが快適に日常生活を送る事ができる何かのヒントになれば幸いです。

介護に応用した身体操作を動画でアップしようと思いましたが、アップのやり方難しかったので勉強して載せたいと思います。



# by raishin_clinic | 2009-05-22 10:54 | 不定期記
【掲載誌情報】長野Komachi 6月号
現在長野県内で発売中の「長野Komachi」6月号でらいしん治療院を紹介していただきました。「ニューオープン★ビューティ&ヘルス」のコーナーに掲載されておりますので、ご覧ください。
(クーポンもついています。)
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# by raishin_clinic | 2009-04-28 17:11 | インフォメーション