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長野県上伊那郡の整体治療院。こわくない、ソフトなやわらかい整体でからだの自然治癒力を高める治療です。
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〒399-4601
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年のせいと言われがちな体の痛み、体年齢と実年齢
患者さんの声(掲載には患者さんの了解を得ております)
40代女性 まっすぐ立てない腰、お尻の痛み 右肩関節痛(四十肩、五十肩)

当院の考える体年齢は、体が表現するパフォーマンスや姿勢、痛みや不調と考えます。
年を重ねていくと少しづつ、体の動かしにくさや姿勢の崩れ、痛みが増えていくことが往々にしてあります。
しかし、施術を定期的に受けていると年を重ねるごとに痛みや不調が減っていくことがあります。
本来その人が体のゆがみを解消すると本来あるべき体年齢に近づくと考えています。

実年齢より体年齢の方が先に行ってしまって、いろいろと本来はない痛みや不調が出てきてしまっているかもしれません。
ゆがみを解消すると、実年齢と体年齢が近づくのでは、と考えています。

そんなことを感じた患者さんの声です。

40代女性
まっすぐ立てない右腰、お尻の痛み
3週間たっても変わらず来院
レントゲンで椎間板がつぶれていると言われたようです
その他
右肩関節痛(四十肩、五十肩)
5-6年前から歩き初めに右鼠径部の痛み
昔から左の首肩コリ

施術により上記症状は消失

患者さんの声
らいしん治療にお世話になり始めて2年が経ちます。
何年も定期的に通い続けている理由は、、、
ズバリ!(治療)と(予防)のためです。

当院の魅力は、今調子が悪いところを整えつつ、
先々まで体が滑らかに動くよう”正しい体の使い方”を
教えてくれるところです。

体のことを意識するようになってからは、「今、ここが疲れているな」と言うことが、具体的に感じられるようになってきました。
そしてそれを先生にお伝えし、メンテナンスしていただくことで
徐々に体全体がが整ってきたように思います。

当院に出会えたことはラッキーでした。
なので、紹介してくれた友人には本当に感謝です。

そして今日も心身共に元気でいられることを心からありがたいと思います。


年のせいと言われがちな体の痛み、体年齢と実年齢_b0168743_16191499.jpg


# by raishin_clinic | 2021-05-23 16:20 | 患者さんの声
繰り返す急性腰痛 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(MRIにて3つの腰椎椎間板ヘルニアを指摘される)
伊那市 40代女性 繰り返す急性腰痛 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛  
痛くて寝られない、座ってられない


患者さんの声※掲載には患者さんの了解を得ております。
1年前に腰と左足に痛みがあり整形外科を受診。坐骨神経痛と診断されシップとロキソニンを処方され、3回程度の痛院で症状は治まりました。

7ヶ月前に突然腰と左足激痛が走り、歩行が困難になり整形外科を受診しました。
MRIの結果椎間板ヘルニアと診断されました。
リリカとロキソニン、シップ処方されましたが2週間激痛が続きました。痛みで夜も眠れず、他の整形外科を受診しようかと悩んでいると、友人が整体を紹介してくれて、こちらで治療させていただくことになりました。
先生は詳しく様子を聞いてくださり、1回目2回目は続けて3回目から6回目までは1日おきに治療してくださいました。
最初は治療が終わると痛みがだいぶ楽になり、時間がたつと痛みが戻ってしまいました。それでもよくなっている感覚があったので他の整形外科の受診はしませんでした。
眠れない日が続いて、心の不安も強くなって落ち込んでいたのですが、先生がしっかり話を聞いてくれて、ヘルニアは良くなっていくとうい前向きなお話を他の方々の症状などを詳しく教えてくれたので安心して痛院することができました。もし、こちらに痛院していなかったらヘルニアだけでなく、心の病気にもなってしまっていたのではと思います。

1ヶ月痛院するころにはだいぶ歩けるようにもなり、痛み止めを服用する回数も減りました。
通院するごとによくなっていき、まだしびれや痛くなる時もありますが、働けるようにもなり、大変感謝しています。

繰り返す急性腰痛 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(MRIにて3つの腰椎椎間板ヘルニアを指摘される)_b0168743_11340478.jpg








# by raishin_clinic | 2021-03-04 11:53
慢性腰痛、脊柱管狭窄症 足腰の痛み、痺れ 〝年のせい”〝年だから”と それだけとも言い切れない 
患者さんの声(※掲載には患者さんより許可を得ております)
・   市在住 78才 男性
来院10日ほど前から左大腿部の中間あたりに痛みが走り、2-3日前から強い腰痛と右足への痛みの発生
中腰でかばえば歩くのは楽。体を起こすと腰の痛みと、右下肢に痺れ。うつ伏せで右ふくらはぎ痺れ。
脊柱管狭窄症と診断されたようです。

50代からぎっくり腰を繰り返す
4-5年前から慢性腰痛状態
2-3年前から徐々に丸くなり始めたようです

患者さんの声
私の腰の痛みは、ぎっくり腰を病んだことが第1原因と考えている。最初は何気なく下の物を拾おうとして腰をかがめた時に激痛が走り、以降、前かがみになっただけで痛みが出ないか不安でした。腰痛で、整骨院、整体師、気功士等々人が好いと云われる所あらゆるところへ通うもはかばかしくなく、年令も増して来ていたところ近所の人がそんなに痛むんだったら箕輪町のらいしんへ行ってごらんと紹介され通い始めた。
腰の痛みというより右足の裏側に痛みが走るようになってきた。歩行もよいということで1日10,000歩を目指してウォーキングも始めた。(※1)ここに通うようになってウソみたいに調子よくなり、痛みも遠のき、とても楽になった。これも一重に先生の努力のおかげと感謝申し上げている。従来の痛みの部位はずっと遠のいているのが現状です。
 感謝申し上げております。


慢性腰痛、脊柱管狭窄症 足腰の痛み、痺れ 〝年のせい”〝年だから”と それだけとも言い切れない _b0168743_18520995.jpg


脊柱管狭窄症と診断を受けたようです。
歩行時に間欠性跛行をきたしています。
間欠性跛行とは、歩き始めは痛みは弱いが、歩いてくうちに痛みが強くなり、丸くなって休むと痛みは減少する傾向があります。
現に、歩いていて痛みが強くなって、歩けなくなり迎えに来てもらったことがあったようです。
脊柱管狭窄症と診断を受けた時に、痛みが強いときは丸くなって安静にすること、と言われたようです。

※1 施術開始時はウォーキングはやめてもらいました。上記病院からのアドバイスどおり無理やり体を起こすのは控えてもらいました。
徐々に丸くなっている体を起こしても痛みが出なくなってきてから。ウォーキングを再開していただきました。

# by raishin_clinic | 2021-01-28 12:01 | 患者さんの声
首の痛み、手の痺れ(薬指、小指)、左腕力が入りにくく、もの持つと左肘が広がる
症例報告(掲載にはご本人様の許可を得ております)67歳男性 慢性腰痛
1か月前から首の痛み、手の痺れ(薬指、小指)、左腕力が入りにくく、もの持つと左肘が広がる
首の痛み 左手の痺れ もの持つと左肘が広がる 5年前から左肩が回らない 上がらない  


初検時
1か月前から首の痛み、手の痺れ(薬指、小指)左腕力が入りにくく、もの持つと左肘が広がる
首の痛み
左手の痺れ 
もの持つと左肘が広がる
5年前から左肩が回らない 上がらない
常に腰痛とのこと

1か月前から首の痛み、手の痺れ(薬指、小指)左腕力が入りにくく、もの持つと左肘が広がる
上記症状が
かかりつけの内科の先生に相談
左手の痺れ、力が入らない
脳が原因である可能性を疑われ脳ドックを受ける
幸い問題は見つからなかった

!!手の痺れ 力が入らない!!
内科の先生がおっしゃる通り脳の問題を考えなければいけない
起こりうることして首の問題からも同様な症状が出現するケースもある
整形外科の受診検討することを勧める。

施術開始
3回目の施術後、首の痛み、肩関節の回しずらさの消失
首の痛みが楽になり、整形外科の受診は少し様子を見るとのこと

6回目の施術後、手の痺れがなくなり、力が入るようになって肘の広がりもなくなる
慢性的に感じていた腰の痛みがなくなり

以降はメンテナンス定期的に受診に切り替え


# by raishin_clinic | 2020-10-13 15:31 | 症例報告
首の痛みで、うがいが怖い 頸椎ヘルニア、首の骨逆カーブ 左肩の痛み 左腕の痺れ
うがいが怖い 頸椎ヘルニア 首の痛み 左肩の痛み 左腕の痺れ
らいしん治療院 症例報告
症例掲載には患者さんの許可を得ております。

女性
・首の痛み
・左肩の痛み
・左腕の痺れ
・左もも裏の痺れ(時々)
・睡眠中の首の痛みを感じる

整形外科で頸椎ヘルニア、頸椎カーブが逆になっていると言われる

7年ぶりの再受診
思い当たる原因はないようですが
歯科治療が1年以上前から続いている
歯科治療後、全員首が痛くなるかといえばそんなことはない。
おそらく、
もともと患者さんが持っていた首の弱いところに負担がかかって
痛みにつながってしまったのかもしれない。
(患者さんから聞く話ですと、歯科治療が体に負担になる場合があることを伝えてくれる歯科医院もあるようです)

幸い
1回目の施術で
・痺れの消失
・寝やすくなる
2回目の施術で
・肩こり、首の張り感程度
他初診の症状の消失

歯科治療を再開してもらうが
再び首の痛みが出現

施術で消失しました
最後の歯科治療後しばらく、首の痛みの再発がなく
当施術も経過、様子を見てもらい終了

※当院は歯科治療反対の立場ではありません。
歯科治療の先生の中には、歯科治療も体に負担を引き起こす可能性があると言っている先生も認識しております。
当然、患者さんみんな負担になり、症状が発生するわけではないと思います。
症状を引き起こす、体の弱いところを持っている患者さんはご自身でも気を付けないといけないと思います。





# by raishin_clinic | 2020-07-23 09:27 | 症例報告