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駒ヶ根.宮田.伊那.南箕輪.辰野.岡谷の整体治療ご用命は らいしん治療院へ
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長野県上伊那郡の整体治療院。こわくない、ソフトなやわらかい整体でからだの自然治癒力を高める治療です。

by raishin_clinic
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東京池袋にて施術

■ご予約/お問い合わせ
20201月より
新住所へ移転しました
〒399-4601
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪171-1
にて施術
[完全予約制]
TEL : 0265-98-9153
■メールでのお問い合わせ
E-MAIL : info[at]raishin.jp
(お手数ですが、[at]→@に変更して送信してください。)

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お間違えないようお気を付けください
旧住所(2009-2019施術)
〒399-4601
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪8051-1MK45 402号室(エレベーター前)
>地図はこちら
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急な激しい腰痛、まっすぐ立てない、くの字になってしまう腰痛、温めるか冷やすか?
急な激しい腰痛、まっすぐ立てない、くの字になってしまう腰痛、温めるか冷やすか?

2021 8月中旬あたりから10月下旬まで
平年以下や平年以上の気温の繰り返しが続きました
富士山の頂上も雪が降ったり消えたりを繰り返しました。

急な腰の痛みのために
くの字に立ったり、まっすぐ立てないような状態の患者さんが続きました
(ぎっくり腰、坐骨神経痛を伴った急性腰痛)

私事ですが、10月下旬、米の収穫、片付けも終わってきました。
栽培中も8月中旬からの天気はだいぶん気になりました。
気温の上がったり下がったり、いろいろと感じた年になりました。

急な激しい腰痛、まっすぐ立てない、くの字になってしまう腰痛、温めるか冷やすか?_b0168743_18432517.jpg
急な激しい腰痛、まっすぐ立てない、くの字になってしまう腰痛、温めるか冷やすか?_b0168743_18435999.jpg

さて本題ですが
急な腰の痛みによって上記期間(通年通していらっしゃいますが)
くの字、まっすぐ立てない患者さんが例年以上に続きました。気候の変化による体の負担も少なからずあるのではと思います。(通年通していらっしゃいますが)

季節、気温の変化するときは体の使い方を気を付け予防しましょう。


以下私見です。
急な強烈な、まっすぐ立てないほどの腰の痛みが発生したとき、温めるか冷やすか?

体をくの字にしたくなるほどの急性腰痛
来院された
ある患者さんは
温めてくださいと、別のところで言われました。
ある患者さんは
冷やしてくださいと、別のところで言われました。

当院は
温めたら、悪化したという患者さんの声を聴くケースがややあり。
冷やしたら、痛みは変わらず体が冷えて体調を崩したという声も聴いたこともあります。
当院は温めることで、冷やすことで手技の結果を超えるほどの著効はないように感じます。
悪化のリスクを考えると、
患者さん自身で行うこととして、積極的に温めない、積極的に冷やさない、が無難と感じます。
ただし、寒いところで、腰が冷えてはいけないので防寒は必要と思います。





# by raishin_clinic | 2021-10-24 18:48 | 不定期記
らいしん治療院 移転のお知らせ
2020年1月営業開始より

・新住所にて
 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪171-1にて施術を行います
よろしくお願いします。

・旧住所
 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪8051-1MK45 402
 箕輪バイパス沿い 西友コメリ近く ココ壱番屋(カレー)の上4階ではなくなります
お間違えないようご注意ください


グーグルマップ
マップの写真は建替え前のものです
外観は下記の施術所外観写真を参考にしてください。



施術所外観

らいしん治療院 移転のお知らせ_b0168743_08224641.jpg

駐車場 敷地内 スロープ脇

らいしん治療院 移転のお知らせ_b0168743_08222838.jpg

待合室
完全予約制で、前施術所同様、施術所内での患者さん同士、対することはありません。託児は時間帯によっては女性が対応可能です。相談ください。

らいしん治療院 移転のお知らせ_b0168743_12160038.jpg








# by raishin_clinic | 2021-07-31 08:26 | インフォメーション
年のせいと言われがちな体の痛み、体年齢と実年齢
患者さんの声(掲載には患者さんの了解を得ております)
40代女性 まっすぐ立てない腰、お尻の痛み 右肩関節痛(四十肩、五十肩)

当院の考える体年齢は、体が表現するパフォーマンスや姿勢、痛みや不調と考えます。
年を重ねていくと少しづつ、体の動かしにくさや姿勢の崩れ、痛みが増えていくことが往々にしてあります。
しかし、施術を定期的に受けていると年を重ねるごとに痛みや不調が減っていくことがあります。
本来その人が体のゆがみを解消すると本来あるべき体年齢に近づくと考えています。

実年齢より体年齢の方が先に行ってしまって、いろいろと本来はない痛みや不調が出てきてしまっているかもしれません。
ゆがみを解消すると、実年齢と体年齢が近づくのでは、と考えています。

そんなことを感じた患者さんの声です。

40代女性
まっすぐ立てない右腰、お尻の痛み
3週間たっても変わらず来院
レントゲンで椎間板がつぶれていると言われたようです
その他
右肩関節痛(四十肩、五十肩)
5-6年前から歩き初めに右鼠径部の痛み
昔から左の首肩コリ

施術により上記症状は消失

患者さんの声
らいしん治療にお世話になり始めて2年が経ちます。
何年も定期的に通い続けている理由は、、、
ズバリ!(治療)と(予防)のためです。

当院の魅力は、今調子が悪いところを整えつつ、
先々まで体が滑らかに動くよう”正しい体の使い方”を
教えてくれるところです。

体のことを意識するようになってからは、「今、ここが疲れているな」と言うことが、具体的に感じられるようになってきました。
そしてそれを先生にお伝えし、メンテナンスしていただくことで
徐々に体全体がが整ってきたように思います。

当院に出会えたことはラッキーでした。
なので、紹介してくれた友人には本当に感謝です。

そして今日も心身共に元気でいられることを心からありがたいと思います。


年のせいと言われがちな体の痛み、体年齢と実年齢_b0168743_16191499.jpg


# by raishin_clinic | 2021-05-23 16:20 | 患者さんの声
繰り返す急性腰痛 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(MRIにて3つの腰椎椎間板ヘルニアを指摘される)
伊那市 40代女性 繰り返す急性腰痛 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛  
痛くて寝られない、座ってられない


患者さんの声※掲載には患者さんの了解を得ております。
1年前に腰と左足に痛みがあり整形外科を受診。坐骨神経痛と診断されシップとロキソニンを処方され、3回程度の痛院で症状は治まりました。

7ヶ月前に突然腰と左足激痛が走り、歩行が困難になり整形外科を受診しました。
MRIの結果椎間板ヘルニアと診断されました。
リリカとロキソニン、シップ処方されましたが2週間激痛が続きました。痛みで夜も眠れず、他の整形外科を受診しようかと悩んでいると、友人が整体を紹介してくれて、こちらで治療させていただくことになりました。
先生は詳しく様子を聞いてくださり、1回目2回目は続けて3回目から6回目までは1日おきに治療してくださいました。
最初は治療が終わると痛みがだいぶ楽になり、時間がたつと痛みが戻ってしまいました。それでもよくなっている感覚があったので他の整形外科の受診はしませんでした。
眠れない日が続いて、心の不安も強くなって落ち込んでいたのですが、先生がしっかり話を聞いてくれて、ヘルニアは良くなっていくとうい前向きなお話を他の方々の症状などを詳しく教えてくれたので安心して痛院することができました。もし、こちらに痛院していなかったらヘルニアだけでなく、心の病気にもなってしまっていたのではと思います。

1ヶ月痛院するころにはだいぶ歩けるようにもなり、痛み止めを服用する回数も減りました。
通院するごとによくなっていき、まだしびれや痛くなる時もありますが、働けるようにもなり、大変感謝しています。

繰り返す急性腰痛 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(MRIにて3つの腰椎椎間板ヘルニアを指摘される)_b0168743_11340478.jpg








# by raishin_clinic | 2021-03-04 11:53
慢性腰痛、脊柱管狭窄症 足腰の痛み、痺れ 〝年のせい”〝年だから”と それだけとも言い切れない 
患者さんの声(※掲載には患者さんより許可を得ております)
・   市在住 78才 男性
来院10日ほど前から左大腿部の中間あたりに痛みが走り、2-3日前から強い腰痛と右足への痛みの発生
中腰でかばえば歩くのは楽。体を起こすと腰の痛みと、右下肢に痺れ。うつ伏せで右ふくらはぎ痺れ。
脊柱管狭窄症と診断されたようです。

50代からぎっくり腰を繰り返す
4-5年前から慢性腰痛状態
2-3年前から徐々に丸くなり始めたようです

患者さんの声
私の腰の痛みは、ぎっくり腰を病んだことが第1原因と考えている。最初は何気なく下の物を拾おうとして腰をかがめた時に激痛が走り、以降、前かがみになっただけで痛みが出ないか不安でした。腰痛で、整骨院、整体師、気功士等々人が好いと云われる所あらゆるところへ通うもはかばかしくなく、年令も増して来ていたところ近所の人がそんなに痛むんだったら箕輪町のらいしんへ行ってごらんと紹介され通い始めた。
腰の痛みというより右足の裏側に痛みが走るようになってきた。歩行もよいということで1日10,000歩を目指してウォーキングも始めた。(※1)ここに通うようになってウソみたいに調子よくなり、痛みも遠のき、とても楽になった。これも一重に先生の努力のおかげと感謝申し上げている。従来の痛みの部位はずっと遠のいているのが現状です。
 感謝申し上げております。


慢性腰痛、脊柱管狭窄症 足腰の痛み、痺れ 〝年のせい”〝年だから”と それだけとも言い切れない _b0168743_18520995.jpg


脊柱管狭窄症と診断を受けたようです。
歩行時に間欠性跛行をきたしています。
間欠性跛行とは、歩き始めは痛みは弱いが、歩いてくうちに痛みが強くなり、丸くなって休むと痛みは減少する傾向があります。
現に、歩いていて痛みが強くなって、歩けなくなり迎えに来てもらったことがあったようです。
脊柱管狭窄症と診断を受けた時に、痛みが強いときは丸くなって安静にすること、と言われたようです。

※1 施術開始時はウォーキングはやめてもらいました。上記病院からのアドバイスどおり無理やり体を起こすのは控えてもらいました。
徐々に丸くなっている体を起こしても痛みが出なくなってきてから。ウォーキングを再開していただきました。

# by raishin_clinic | 2021-01-28 12:01 | 患者さんの声