らいしん治療院について
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・治療院のご案内 ・オステオパシー とは ・ゆがみの捉え方 ・治療目的 ・料金設定 ・受診前の準備 ・ご注意 ・院長 プロフィール ・けんこう通信 ・東京池袋にて施術 ■ご予約/お問い合わせ 20201月より 新住所へ移転しました 〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪171-1 にて施術 [完全予約制] TEL : 0265-98-9153 ■メールでのお問い合わせ E-MAIL : info[at]raishin.jp (お手数ですが、[at]→@に変更して送信してください。) >地図はこちら お間違えないようお気を付けください 旧住所(2009-2019施術) 〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪8051-1MK45 402号室(エレベーター前) >地図はこちら カテゴリ
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2009年 04月 01日
■治療の目的
背骨・骨盤の柔軟性(あそび) 内臓の柔軟性(あそび) 頭蓋骨の柔軟性(あそび)を取り戻す。 体内には周期的なリズムが存在し、柔軟性(あそび)を欠くことによって周期的なリズムもゆがめられてしまいます。 柔軟性(あそび)は単純にからだが硬い・軟らかいではありません。からだの硬い軟らかいは個人によって異なります。柔軟性が低下している状態は、個人が持ち合わせている関節・内臓・筋肉の動きが低下している状態と言えます。その人の持ち合わせた能力が十分に働いているかどうかが問題となってきます。 柔軟性を取り戻すことは、動きやすさ・安定性を取り戻すことです。 ■神経機能異常が症状を引き起こす ゆがみを取り除くと、痛みや不調が改善するケースがあります。改善例では、力が入りやすくなる・痛みが消える・動悸が治まる・血圧が安定する・便通がよくなる、など数多くの現象が起きています。これは、治療によって背骨・内蔵・頭蓋骨をととのえ、ゆがみを取り除いたことによります。 では、なぜゆがみを取り除くと痛みや不調が改善するのでしょうか。 それは、どこかに発生したゆがみによって神経の働きが阻害されていためと考えられます。神経の働きには3つあり、1つ目は筋肉を動かす運動神経、2つ目は感覚を伝える感覚神経、3つ目は内臓を動かし調整する自律神経です。このいずれかの神経に影響が出ると、前出の症例や運動機能障害、痛み・しびれ・感覚障害・内蔵機能の低下など様々な症状が引き起こされるのです。その3つの神経の中枢である脳や脊髄は、頭蓋骨や背骨の中に収まっており、脳脊髄液によって栄養が運ばれ、代謝・維持・保護されています。たとえば、動脈が硬くなると破れたり詰まってしまう(動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中)ことは、みなさんにも多く知られていることと思いますが、背骨や頭蓋骨も同様に、ゆがんで硬くなってしまうと中の脳脊髄液の流れが悪くなってしまい、神経の働きが低下します。このように、背骨は運動の要でありつつ、脳・脊髄を保護しその通り道を確保しているのです。そのため、背骨や頭蓋骨、内臓の動きを調整しゆがみを取り除くことによって、これらの神経の働きを回復することができます。 ■治療によって 患者さんの多くは、痛みや不調を訴えて来院されます。 治療は予防医学的意義を大いに含み、痛みや不調が取り除かれた後でも、知らず知らずのうちに発生した自分では解消できないゆがみを取り除くため、定期的に通われるかたが多々いらしゃいます。そのとき、からだにはゆがみが発生していますが、そのゆがみは自覚症状までは発生させていません。 治療によって、ゆがまない体を獲得したのではありません。柔軟にゆがむことによって、からだにかかっているストレスを緩和させ、軽い歪み程度であれば睡眠・休養等で解消できるからだに回復したからです。(その人の持っているからだの能力をとりもどした状態と言えます。) ■治療の反応 定期的に来院されている方は、治療によるからだのゆるみの反応がよく、自分のゆるむべき状態を認識しています(からだが)・(数回治療を重ねたことによりからだが良い状態を認識していきます)。また、短時間で良い状態に戻ることができます。 治療時間はその人の、その時の状態によって変化します。治療回数が浅いと一回の治療に時間がかかります。治療に時間がかかるということは、ゆるむべき所がゆるむまでに時間がかかる状態といえ、早い間隔で次回の積み重ね治療が必要です。 はじめのうちは、できるだけ日にちを開けず数回治療を重ねたほうがよいでしょう。それによって、本来持っている最大限の自分の状態を獲得(回復)・維持することができます。そのためには回数と時間が必要になります。 例えるならば治療は ex.学習塾(習い事)と一緒です。一回なっらっただけでは、自分のものにはできません。時間がたつと習ったことを忘れ、また同じことを習うことになります。それよりも、習ったことをすべて忘れてしまう前であれば、復習確認して次のことを習う事が出来ます。 ex.新築の家に引っ越すようなものです。しかしからだは何年、何十年と自分のからだのゆがみを当たり前と認識してきました。治療によって新しい住みよい新築の家(からだ)に引っ越して快適であるはずですが、古い家(からだ)をなかなか忘れることができません。家と同様慣れ、受け入れるまでには時間が必要だからです。 #
by raishin_clinic
| 2009-04-01 11:13
| らいしん治療院について
2009年 04月 01日
■ゆがみとは?ゆがむことがいけないことなのか? ・ゆがみとは ゆがみはストレスが生じると発生します。(肉体、精神、環境などなど) ゆがみのない人はいないのですか?とよく質問されますが、重力によるストレスにさらされているのでゆがみがない人はいません。からだにかかった負担を、柔軟性やあそびを使って上手に吸収し、からだをゆがませることでバランスを保っています。 具体的には、普段の生活から、疲労・くせ・姿勢・からだに負担となる食事・精神的ストレス・からだの動かし方等、背骨は持ち合わせた柔軟性でゆがみを作り重力やストレスに対応します。そして、睡眠、休養、適度な運動でからだのゆがみを解消しているのです。ゆがみが諸悪の根源のように言われていますが、ゆがみはごく普通に発生して解消されています。 ・ゆがみの発生と変化 背骨は柔軟にたわむ事によっていろいろなストレスに対応します。たわみ(柔軟性を保ったゆがみ)はしっかりした睡眠休養適度な運動で解消します。 ゆがみの始まりはたわむ事です。 生活中に同じストレスが続くと負担のかかりやすいところにはたわむ癖が生じます。そして、たわみが慢性的になり柔軟性が低下してくると、自己修復できない状態のゆがみとなってしまいます。同時に、からだのほかの部位に補正・リカバリー(ほかの部位に働いてもらう)を求めます。それによって全体の調和を維持しようとします。 つまり、代償作用です。 柔軟性の低下したゆがみは、別の働き手を見つけることによって、柔軟性低下から更に柔軟性のなくなった状態の固着したゆがみへ徐々に変化していきます。(これは、ストレスに対抗するために固めて安定させようとする反応です。) ・ゆがみからの痛み ゆがんで柔軟性を失ってしまった背骨は、本来の働きを失い、痛みや不調をきたす原因となります。また、その柔軟性(働く力)を失った背骨を補正・リカバリーするために、新たに働きすぎるゆがみが生じます。結果的に、働きすぎのゆがみも痛みや不調をきたす原因となります。そのゆがみもいよいよ働くのが限界に達すると固着する事で安定を図りにかかります。そして、別のところに助けを求め、更にゆがみを生じさせます。 この時に痛みがなくなるケースもありますが、ゆがみが解消されているわけではなく、ほかのところをゆがめて痛みを引き起こしているところに負担をかけないようにしているだけです。 補正・リカバリーするゆがみを生みだすことができない状態になってしまうと、末期状態です。 からだは少しの無理もできない状態になってしまいます。 固着したゆがみは放っておけば柔軟性を取り戻すことはありません。それどころか固着し働けないので別のところに代償させるゆがみを生じさせます。 年齢を重ねると、背骨と背骨の間にある椎間板は潰され、背骨の柔軟性は減少していきます。からだは安定を好むため、これはごくごく当たり前の生理現象です。老化という現象は言い変えると固めて安定させることとも言えます。 しかし、固着したゆがみを持った背骨が老化していくのと、柔軟性を持った背骨が老化していくことには大きな違いがあります。 時間の流れ(年を重ねること)は平等ですが、老化現象は平等ではありません。健康を維持しながら老化していくということは、いかに固着したゆがみが少ない状態で老化していくことができるか、柔軟な背骨(骨盤・頭蓋骨を含む)を保ったまま老化していくことができるかです。 臨床を通して、定期的に通う患者さんはからだが大きく歪んだとしての痛みに、症状に直結して来なくなります。人間に備わった、大きくゆがんでも負けない生命力・補正能力のたくましさを感じさせてもらえます。からだの持っている能力がしっかり働いていればちょっとやそっとのゆがみにからだが負けてはいけないし、左右されてはいけないと思います。 ■頭蓋骨の柔軟性 頭蓋骨は15種23個の骨から成り、縫合という可動性を持った連結をしています。これに、関節を介し下顎骨(下あご)と、筋肉を介し舌骨が存在しており、この2つの骨は正確には頭蓋骨には含まれませんが、臨床上重要だと認識しています。 頭蓋骨(歯、周囲の筋肉や顎関節も含め)の柔軟性も背骨の柔軟性と同様に、ゆがみを発生させます。それにより、柔軟にバランスを保ちストレスに対応します。頭蓋骨は首より下のゆがみの影響を大きく受けます。からだのゆがみを感知し、平衡を保つように首の骨や頭蓋骨をゆがませ、補正・リカバリーします。 頭蓋骨は、歯や顎関節の問題にも反応します。 たとえば、歯の治療で詰め物をしたときに違和感を感じると思いますが、数日するとその違和感は消えてきます。それは、柵状に並んだ歯・頭蓋骨(の骨、縫合)・下顎(骨、顎関節)の柔軟性が、物理的な割り込みを許容して違和感を消したためだと考えられます。ときどきその違和感を解消できない人がいますが、これは物理的な割り込む力を柔軟に許容・対応できてないためです。また、歯科医による歯列矯正で歯列が整ってくるということは、それぞれの柔軟性が対応して変化していくことを利用したものと言えます。 頭蓋骨の柔軟性は、単に衝撃の吸収やバランスを補正するためだけに存在しているのではありません。 頭蓋骨(脳)には、生命の根幹である脳・脳幹の維持代謝のために周期的な動き(リズム)があり、そのリズムによって脳脊髄液の生産還流代謝がなされています。心地よい周期的な頭蓋骨のリズムは、頭蓋骨の柔軟性によって維持されています。つまり、頭蓋骨の柔軟性が低下した状態であればリズムは小さくなってしまったり、頭蓋骨のゆがみはゆがんだリズムとなってしまいます。 心臓が一定のリズム(拍動)を刻み、全身へ血液によって栄養を送り届けていることと同じく、頭蓋骨のリズム(拍動)は脳・脊髄へ脳脊髄液によって栄養を送り届けているのです。 脳脊髄液とは ![]() からだのゆがみは頭蓋骨のゆがみを引き起こします。逆に何らかの原因で頭蓋骨のゆがみが引き起こされると、からだもゆがみを引き起こされてしまいます。からだはそれぞれ別のものではなく、つながったものです。痛みの原因は、痛みを感じているところとは違った所であることは多々あります。 ■内臓の柔軟性 内臓もいわゆる西洋医学とも捉え方が異なります。内臓は呼吸循環消化吸収排泄等々皆さんもご存じの仕事をしております。 我々が捉えるのは個々の内臓が持つ独特の動き・呼吸によって連動する動き等を評価します。平たく言うと内臓の柔軟性です。内臓も可動性(柔軟性)を持っています。そのような可動性(柔軟性が)が損なわれると容易に背骨、骨盤をゆがませてしまいます。正確に言えばその動きが制限されると背骨・骨盤・頭蓋骨に補正のゆがみを生じさせ、動きの代償をしてもらうことになります。 オステオパシーの治療法のひとつに内臓マニュピレーションがあります。内臓はひとつひとつ固有の動きをしています。その固有の動きを検査して、治療します。 内臓の大きさ・形状は個人差が大きいのですが、人と比べて云々ではなく、問題はその人の内臓ひとつひとつの・それぞれの内臓の連動した可動能力に偏りがあるかないかです。 本来あるべき内臓の動きが少なくなっり、偏った・ゆがんだ動きをしてしまう事によってからだに動かしにくさ・ゆがみを引き起こします。内臓治療によって首の痛み・腰の痛み・股関節の痛み・頭の重い感じが無くなったり軽減するケースがあります。内臓からの緊張が引き起こされている痛み・ゆがみの原因の一翼を担っているからです。 また逆にからだのゆがみによって、内臓にゆがんだ・偏った可動性を強いることもあります。 内臓の働きは皆さんもご存じのように、消化吸収循環排泄を行っています。しかし生理機能的なことが取り上げられていますが、人体の構造的な要素としての捉え方が情報としてすっぱ抜けていることが多々あります。大事なことは内臓も構成要素であるという事です。 #
by raishin_clinic
| 2009-04-01 10:47
| らいしん治療院について
2009年 03月 31日
桑澤 尊士(くわざわ たかし)
■略歴 長野県立 伊那弥生ヶ丘高等学校卒業 東京衛生学園専門学校 卒業 (鍼免許、灸免許、按摩マッサージ指圧免許取得) 東京衛生学園 ユニバーサルカイロプラクティックカレッジ卒業
(PAAC認定カイロプラクター) パシフィックアジアカイロプラクティック協会 (PAAC) ■職歴 ナチュラルケア(東京都目黒区/カイロプラクティック鍼灸マッサージ院)勤務 グリーンハウス(東京都目黒区/カイロプラクティック、オステオパシー研究所)勤務 #
by raishin_clinic
| 2009-03-31 14:01
| らいしん治療院について
2009年 03月 22日
■ご予約について
・完全予約制のため、ご来院の際にはお電話でご予約ください。 ・予約時間に遅れる際には、必ず電話でご連絡ください。 ・予約時間10分程前にお越しください。ゆとりあるご来院をお願いします。 ・予約時間に到着できない際はこちらから確認の連絡をさせていただきます。 ・予約時間に遅れた場合は、別の方に迷惑がかからないようにしますので、空いている時間、または後日に予約を変更させていただきます。 ・予約のキャンセル、変更は出来るだけ前日までにご連絡ください。 ・体調や体の状態で治療法、治療時間が異なります。ご了承ください。 ・治療時間は短ければ短いほど良いです。時間が長引く場合は近くに時間を作ってご来院をおすすめします(それほどからだがわるいという事を自覚してください) ■治療後は、からだがゆるみ回復へ向かいます。からだに負担になることは避けてください。 翌日の運動、歯医者や美容室は避けてください。逆に歯医者、美容室の後の来院をお勧めします。 *場合により、運動前のコンディショニング、歯列矯正との連携に関しては治療法も考慮してこの限りではございません。 ■テーピングされた方へ 基本的に2日ほど貼っておいて大丈夫です。稀にかゆみが出たりしますが、その際はすぐに取ってください。入浴後はぬれてしまいますが、ドライヤーで乾かしていただくと、テープが冷たくならず、もちがよいです。やけどをしないようにお気をつけください。 はがす時は、お風呂に入ってぬらすと痛みなくはがしやすくなります。 ■置き鍼された方へ 3日間程つけておいてください。こすらないようにお気をつけください。 テープで止めておりますので、かゆみが出たり、粘着が弱くなり鍼が浮いてきますと痛くなったりすることがあります。そのときは3日待たずに取り外してください。 #
by raishin_clinic
| 2009-03-22 19:53
| らいしん治療院について
2009年 03月 22日
■受診前の準備
空腹、満腹はさけてください。 着替えはゆったりとした着替えを用意してください。 ・締め付けがゆるいもの。 (きつい、締め付けの強い下着も、からだが緩まるのを阻害します。) ・金属チャックやボタンが付いていないもの。 ・できるだけ化学繊維の混ざっていないもの。(綿100%等) 着替えの際貴金属類ははずしてください。 ※急な予約や忘れてしまった方には、パジャマをお貸しします。 ※スカートで治療は受けられません。 #
by raishin_clinic
| 2009-03-22 19:18
| らいしん治療院について
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