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長野県上伊那郡の整体治療院。こわくない、ソフトなやわらかい整体でからだの自然治癒力を高める治療です。

by raishin_clinic
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東京池袋にて施術

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〒399-4601
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪171-1
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[完全予約制]
TEL : 0265-98-9153
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〒399-4601
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪8051-1MK45 402号室(エレベーター前)
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【掲載誌情報】長野Komachi 6月号
現在長野県内で発売中の「長野Komachi」6月号でらいしん治療院を紹介していただきました。「ニューオープン★ビューティ&ヘルス」のコーナーに掲載されておりますので、ご覧ください。
(クーポンもついています。)
【掲載誌情報】長野Komachi 6月号_b0168743_17132495.jpg

# by raishin_clinic | 2009-04-28 17:11 | インフォメーション
オステオパシーとは
「オステオパシー」とは、アメリカのアンドリュー・テーラー・スティル医師(1828〜1917)が薬剤による治療に疑問を感じ、体に備わっている自然治癒力、自己治癒能力を最大限に発揮できる治療法を研究し医療体系として確立したものです。
この治療法が考えられたのは、医師でありながら、スティル自身が我が子を流行病でなくしてしまったことから、西洋医学(未発達ではありましたが)の進むべき方向に歩みを一つにできなかったという背景があります。
この西洋医学(投薬治療など)に疑問を感じたスティルはまず、体を観察した際に発見しやすい筋骨格の異常(外見、姿勢、筋肉の異常な緊張)を解決する事に取り組みました。それにより多器官(神経系、循環器系、内分泌系等々)の症状の改善がみられたのです。これにより、健康をもたらすには筋骨格系の改善・治療が有用であることを確信し、体が本来持っている治る能力、健康であろうとする能力を引き出す事に手応えを感じました。そして1874年、「オステオパシー」として世の中に発表されました。この「オステオパシー」という言葉は、「骨」を意味するオステオと「病理」を意味するパソスを組み合わせた造語で“骨や関節の持っている機能を十分に機能させる”治療法であることを意味します。

この発表から130年以上経った現在は、骨や関節の治療にとどまらず、筋肉、内蔵、脳脊髄液等々長年の経験、研究研鑽により多くの治療法が確立されています。まだまだ日本では認知度の低い治療法ですが、海外では一般的で広く知られています。アメリカでは年間5千万人の方々がその恩恵を受けていると言われていいます。また、ヨーロッパでも自転車プロロードレース“ツール・ド・フランス”の選手の治療に取り入れられるなど、スポーツ選手のコンディショニングやリハビリなどにも利用されている治療法です。

当院はこの「オステオパシー」という治療法を中心に、ごくごく弱い刺激で体を変化させる治療技術を用いるため、お子さまからご年配の方まで安心して受けていただくことができます。
瞬間的な刺激や強い力、特に背骨をボキボキするような治療はいたしません。(強い刺激を求める方はご遠慮ください。)
あくまで弱い力で体に働きかけ、体が自ら変化する事を目的にしております。

# by raishin_clinic | 2009-04-24 14:06 | らいしん治療院について
【けんこう通信】Vol.02:春から初夏、水の摂り方
生命の息吹を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
これから気温は上昇し、暑い!と感じる日が増えてきます。
そうなると冷たい飲み物を摂取する機会も増えてくると思います。
そんなこの時期には、足のだるさを訴える患者さんが多くいらっしゃいますが、その原因の一つとして水分の代謝がうまく行われていない場合があります。
これまでの季節は、体液調整の多くを腎臓が担ってきたのに対し、これからの季節は発汗の担う役割が増えてきます。そのため“体内の変動の季節”とも言えるのです。
人体は老廃物や化学物質を汗や尿、便として体外に排出しますが、そのときに必要なのが水分です。この際に水分の代謝がうまく行われないと、不要な老廃物や科学物質を正常に体外に排出することができず、上記のように足のだるさなど、体調に影響を与える原因となってしまうのです。

今回はその水の代謝を促す方法の一つとして、
効率の良い水の飲み方をご紹介したいと思います。
(ここではお茶・ジュース・コーヒー・牛乳などの飲料ではなく、水を指します。)

1)温度について
体内を冷やして内臓の代謝を落とす事はおすすめできませんので、常温が理想的です。
もし寒い日であれば少しお湯を足します。
冷水の場合は、口に含み少し温めるようにしましょう。

2)頻度について
実は、一度にたくさん飲んでも吸収されません。
30分〜1時間でひと口、ふた口程度の頻度で飲むと、無理なく効率よく摂ることができます。

3)量について
1日に1.5〜2リットルの量が目安です。
特に脱水ぎみになりやすい時(就寝、入浴)の前後には、コップ一杯(150〜200cc)程度飲むと効果的です。
ただし、季節・年齢・体重・仕事などにより異なりますので、摂取量はあくまで目安です。無理して飲む必要はありません。2リットルを飲むというのは意外と多く感じられるかもしれませんが、何もしなくても1日1リットル 程度は呼吸や皮膚から失われているのです。

以上、水の飲み方を3つのポイントでまとめてみました。ご参考になれば幸いです。
のどの乾きを感じたときには水分が失われ始めていると言われており、脱水気味になると、脳梗塞やエコノミー症候群になりやすくなりますので、こまめな給水を心がけてください。

※医師に水分制限や食事の指導を受けている方は、医師への相談が必要になりますので、ご注意ください。


【けんこう通信】Vol.02:春から初夏、水の摂り方_b0168743_16422253.jpg
現在、この「けんこう通信」が掲載されている「月刊かみいな」5月号が配布中です。
「月刊かみいな」5月号の巻末にはクーポンもありますので、こちらもぜひご利用ください。
# by raishin_clinic | 2009-04-22 13:44 | けんこう通信
【けんこう通信】Vol.01:冬用から、夏用へ
現在配布中の「月刊かみいな」4月号に出稿させていただいておりますが、せっかくなら皆さまのお役に立つ内容にしようと思い、「けんこう通信」を始めさせていただきました。
今後も続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ウェブ上でもご覧いただけるようにしようと思いますので、参考になれば幸いです。
【けんこう通信】Vol.01:冬用から、夏用へ_b0168743_12165410.jpg
■Vol.01:冬用から、夏用へ
最近は暖かい日が増えてきました。 動物は冬眠から覚め、冬用の体から夏用の体に切り替わっていきます。 これは人間にも同じことが言えます。
そんな三寒四温の不安定な時期に体調を崩したりぎっくり腰の患者さんが多く見受けられました。
冬は筋肉が硬くなりやすく、それに対し夏は筋肉が比較的ゆるんでいます。 このように筋肉は温度差により硬くなったり柔らかくなったりしているのです。 そのため、気温が不安定なこの時期は筋肉も疲労しがちになり、ぎっくり腰につながる原因のひとつとなります。気温差の防寒対策に注意して健やかにお過ごしください。

# by raishin_clinic | 2009-04-16 12:37 | けんこう通信
【掲載誌情報】月刊かみいな4月号
「月刊かみいな」4月号、
「ショップガイド」のコーナーで紹介していただきました。
上伊那地域にお住まいの方はぜひご覧ください。
【掲載誌情報】月刊かみいな4月号_b0168743_1135929.jpg

# by raishin_clinic | 2009-04-16 11:32 | インフォメーション