らいしん治療院について
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2023年 03月 29日
筋トレ、ストレッチで腰痛が悪化していらっしゃった方。 10年間腰痛の薬を服用。 10年間筋トレ、ストレッチを続けていて、筋肉の質はとてもよく、筋トレ、ストレッチは筋肉的には裏切らないなーと感じました。 しかし、残念ながら筋トレ、ストレッチをすれば絶対腰痛にならないというものではありません。 この患者さんが気を付けなければいけないことは 仕事、運転中の姿勢でした。 この方に必要なことは 筋トレ、ストレッチではなく、 腰に負担をかけない姿勢の取り方、体の使い方のトレーニングです。 私は、筋トレ、ストレッチを何でもかんでもしてはいけないというスタンスではありません。 痛みのある時に筋トレ、ストレッチをして悪化したケースに遭遇することは少なくありません。 痛みがあるときは、筋トレをやらず、休めることをお勧めします。 また、筋トレによって腰痛を発症した方が多々いらしゃいます。 まずは筋トレの仕方、筋トレ量が適切であったかどうか検証が必要と感じます。
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by raishin_clinic
| 2023-03-29 16:15
| 不定期記
2022年 12月 10日
コロナワクチン接種後からの腰痛 コロナワクチン接種後からの腰痛や、コロナ感染後の腰痛患者さんが一定数発生しております。 腰痛程度は人それぞれです。神経痛の症状を伴った方もいらっしゃいます。 そういった方々は普段ご自身が抱えている腰痛、神経痛の鎮静状態からの再燃といったようにも感じます。 ワクチン接種による副反応の関節や関節の痛みを引き起こすと考えられている範疇のものです。※ 比較的、1回~数回で改善傾向が見られます。 接種後3週間の腰痛、改善に伴い味覚の改善も見られた方もいらっしゃいました。 上記私見は、ワクチンの安全性や有効性に問題提起をするものではありません。 ※ギランバレー症候群や慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーといった、いわゆる神経構成細胞の損傷による神経痛様な訴えとは明確に異なっています。
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by raishin_clinic
| 2022-12-10 10:45
| 不定期記
2022年 01月 25日
患者さんの声 掲載に許可を得ております。 ・腰痛 股関節 鼠径部 左下肢の痺れ痛み ・まっすぐ立てず歩行困難 左下肢に力が入らない ・1時間おきに目が覚め寝られない ・座っているとやや良いが ・MRI検査で脊柱管の狭窄を指摘され脊柱管狭窄症の診断を受ける ・鍼治療 整体治療を受けたが、はかばかしくなく来院 =患者さんの声= 大パニックに ①腰痛になり 立てなく こけてしまい パニックに ②整形外科へ 脊柱管狭窄病といわれました ③トイレに行くのがやっと 壁づたいに ④痛み止めがきかなく一日中痛くて泣いていました いとこから らいしん治療院を紹介してくれて通院 9月15日から一週間に2回を10月いっぱい 11月から1週間 1回になり 2週間に一回になり だいぶ楽になりました。 左側の腰 股関節 尻 ふくらはぎ 足首まで痛く まだ治療中ですがあの痛くて辛かったころを思うと 楽になり先生のおかげです 安心しています 痛くて何もできなかったけれど少しづつ時間をかけて 家の内のことができるようになり うれしいです 感謝 感謝の毎日です #
by raishin_clinic
| 2022-01-25 10:36
| 患者さんの声
2021年 12月 03日
ヤフーニュースの産経新聞記事より 美容室利用後からの、めまい、ふらつき、手足の痺れ https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6e82fa283a59dc173b60c5741e794c0d84d25a お気を付けください また、上記症状にいたらず、なんとなく調子が良くないと、美容室利用が体に負担となっていることを自覚できていない方がいらっしゃるようにも感じます。 負担に耐えられる方は、負担を受けてもすぐに自覚症状に直結しないようにも思います。 実は歯科治療も首を伸展する状況が発生します。 美容室のフラットになる洗髪台より過伸展しないため、歯科治療が体に負担になったと自覚できる方はさらに少なくなります。 今年も12月に入りましたが、歯科治療が体に負担になってめまい、頭痛、あごの痛み、ふらつき、手の痺れを引き起こしたのではなかろうか?という患者さんが何名かいらっしゃいました。体に加わった負担を軽減、解消することにより症状が改善するケースは多いように感じます。 当院では、定期的にいらっしゃる患者さんには美容室利用、歯科治療後の施術を勧めております。 美容院脳卒中症候群
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by raishin_clinic
| 2021-12-03 11:03
| 不定期記
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