らいしん治療院について
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2016年 02月 25日
らいしん治療院 患者さんの声(掲載には患者さんの許可を得ております) 辰野町82歳 男性 腰痛・臀部(尻)・下肢の痛み、張り カイロプラクティック オステオパシー 整体治療 16年前に股関節の両足を手術して普通障害者として生活しております。 平成27年5月庭の小松の若芽を摘んでいて翌日に両足に異和感が生じました。(歩行に痛みを感ずる)2日後に西瓜の覆いが強風で飛ばされて直した時に腰、足に激痛が生じました。無理に作業を続けました。翌日から歩行困難、トイレ洗面はむりにも出来ません。2-3日休んでいましたが痛みは治まらず、ベットでの寝返り又じっとしていても痛みます。 しばらくして妻が通院しておりました「らいしん治療院」で診療を受けました。先生はプロセスを順序良く聞き背筋を何回も手で背筋を上、下、しておりました。診療台に上向に寝て、痛い所には触れず肩、首、背筋など1時間治療しました。 この様な治療が1ヶ月余過ぎて歩行が少し楽になりました。トイレ、洗面は使用法を指導されました。 3ヶ月頃から歩行に痛みがなくなり、先生の指導で20分位の散歩をしました。この頃から痛い部位の治療が始まりまして、少しつづ先生の手がつ強くなりました。 先生から先生から自然治療の本を見せてもらい勉強のため購入しました。この頃から腹の具合が良くなり便秘もなくなりました。 1週間に1度が、2週間に1度となり農作業も徐々にする様になりました。 この間、大阪の友達の招きで2泊3日の大阪行を実行しました。先生に細かく親切にアドバイスをして頂き無事に出来ました。感謝しております。 2週間に1回ほどの治療を続ける内に先生との人生会話が弾み、一部は私的な事まで遠慮なく治療中にお話しすることが出来て勉強になりました。 ![]() #
by raishin_clinic
| 2016-02-25 15:59
| 患者さんの声
2016年 01月 10日
50代男性 首肩に違和感が生じて子供に背中を踏んでもらい、肘枕でテレビを見ていて急に右の背中、肩、腕、肘に激痛と痺れ(仕事を休むほど)が発生。1日たっても楽にならず来院。 腕への痛み痺れの多くは頸椎部問題から発生することがあり、頸椎可動(首を動かしてもらう)に伴う痛み、痺れの変化が見られます。この方の場合はそれが見受けられませんでした。 3日連続の治療で症状の軽減が見られ仕事をできる状態になり、10日後の4回目の治療時には手の甲の違和感程度になり、以前よりあった右膝に力が入らない状態も改善していました。 その2か月半は何事もなく過ぎ、昨日から肩に違和感が感じたので 今度は、子供に踏んでもらうのではなく 早めの来院。 首肩背中の症状 ※子供に踏んでもらうことや ※打たせ湯 ※肘枕 悪化するケースが見受けられ、お勧めしません。 頚、腕神経の神経痛は肩甲帯部から上肢へかけ広い範囲に痛み、痺れを引き起こすと考えられています。治癒過程において、神経痛の特有の痛み、痺れの部位は変化していきます。今回もそのように治癒していきました。 いわゆる神経による痛み、痺れの程度分け 軽症→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→重症 違和感→張り感→重い・だるい→痛み→痺れ 感覚に個人差があり(多少前後、重なっているこもありますが)ますが、こんな感じかなととらえております。 ※痺れ 1回の治療で改善する痺れもあれば(いわゆる神経によるものではない) 数回かかる痺れがあるように思います。 #
by raishin_clinic
| 2016-01-10 15:40
| 症例報告
2015年 10月 15日
らいしん治療院 患者さんの声(掲載には患者さんの許可を得ております) 箕輪町 55歳 女性 手・指の痺れ 腕のしびれ 首の痛み 肩甲骨の痛み カイロプラクティック オステオパシー 整体治療 来院時 ・常に手の痺れ 肘より先がしびれある ・寝るとき特に強い 1ヶ月以上前から右手指先がしびれてそのうちに治るだろうと思っていましたが、さらにうでがしびれだして、病院に行こうか迷っていた時、会社の同僚から1度行ってみたらと言われ、最初は1週間から10日ぐらいの間隔で2,3回いってすこしずつ間隔あけて6,7回いったらほとんどしびれがなくなりました。 今は月に1回体のずれをみてもらっています。 うで、指のしびれはまったくありません。 ![]() 1回目の後から睡眠時の痺れの消失 2か月後の8回目の来院時にはほぼ消失 #
by raishin_clinic
| 2015-10-15 16:07
| 患者さんの声
2015年 10月 15日
らいしん治療院 患者さんの声(掲載には患者さんの許可を得ております) カイロプラクティック オステオパシー治療 辰野町 74歳 女性 臀部(お尻・仙骨部) 脛(すね) 踝(くるぶし)痛み・痺れ(しびれ) 脊柱管狭窄による坐骨神経痛 H27 2月来院時 ・H23 右股関節を手術 ・H26 4月ぐらいから徐々に始まる ・体を起こして立っていられない(まっすぐ伸びない) ので、一人での来院が危ないとのことでご主人と一緒に来院 ・寝て過ごしていることが多かった ・日常最低限の生活範囲で動いていた ・前傾姿勢、立てない(まっすぐ延びない)歩けない 歩いていると痛み・痺れが強くなる。 休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行) 脊柱管狭窄症による坐骨神経痛・前傾姿勢・間欠性跛行だと思われます ・仰向き寝で左もも裏が張ってきて横向きねになる ・イスで体を起こして座ると臀部の痛み・痺れ 丸くなって座る ・腰椎3/4の脊柱管の狭窄 (MRIの写真のコピーを見させていただきました) ![]() 坐骨神経痛と整形外科の診断でした。 ひたすら痛み止め薬を飲み、静かにしていましたが 良い方向にならず、突然痛みが深くなり、背をのばせず友達に聞き、らい診に参りました。最初は玄関を出ると元に戻りなかなか治りません。その内少しの道を歩いて、片道はよくなりましたが、帰りが痛くて。今6ヶ月診ていただき、そこそこの道も歩ける様になり、昨日も畑に出て股関節が痛くなりました。いつも風呂に入ると治りましたが駄目でした。教えていただいた、腰をまっすぐにする姿勢を繰り返しやっと治りました。台所に立っても、すぐ座すことなく、長時間良くなり、時に治療していることも忘れて生活できる様になり、本当に感謝で一杯です。 治療経過 ・1回目の施術後から体を起こせるようになりはじめ、 ・治療開始2か月 6回目には座時の痛み痺れの消失。少しづつ長く歩き始める ・治療開始3か月弱 8回目長く歩いても痛みがでなくなってきはじめる ・治療開始5か月 15回目長く歩くと疲れる程度になってきた ・治療開始6か月 ほぼ、日常生活が支障なく送れるようになってきて、 ・治療開始7か月弱で 長く、早く歩くようにし始めているとのこと #
by raishin_clinic
| 2015-10-15 09:36
| 患者さんの声
2015年 09月 07日
涼しくなってきて夏の疲れと寝腰(寝すぎの腰痛) 起床時の腰の重さ、腰痛 朝動き始めてぎっくり、腰痛 私の臨床を通しての 1つの考察・仮説であることを断わっておきます 2015夏の始まり前半はたいへん暑く、猛暑日(最高気温35℃)を記録した地点が続出し、 熱中症の被害も多く報告されました。 いったいいつまで続くのだこの暑さは・・・ と、思っていた矢先 お盆あたりから例年に比べぐっと過ごしやすくなりました 例年より圧倒的に残暑が少ないように感じます 徐々に変化する季節の対応は体はついていきやすいですが 急な変化は体がついていかず、いろいろ不調をきたします 寝苦しい夜がおわり、寝やすくなって、 夏バテぎみも回復してきましたが 急に増えた腰痛患者 例年より早く、圧倒的に多いいことを感じます 自分も寝苦しさから解放され、 寝やすくなったなーと感じていると同時に 起床時の腰の重さを感じている 気を付けて動いていかなければ・・・ 腰を痛めてしまう・・・ さて 寝腰(寝すぎの腰痛) 起床時の腰の重さ、朝の腰の痛み 寝腰 朝動き始めてからぎっくり腰 はいつの時期でも発生します ・からだ(蓄積疲労、過緊張、ゆがみ) ・睡眠条件(睡眠時間・睡眠の質、気温・室温、寝具) など 今年は、例年より早く、圧倒的に多いこの寝腰の原因として 睡眠の質の急激な改善があるのでは?ということ 暑く寝苦しいときは起床時、睡眠感覚は浅く、足りていないように感じている人が多いいかとおもいます 涼しくなってきて、起床時、睡眠感覚はよく寝れると感じている人が多いいかとおもいます ・レム睡眠・ノンレム睡眠は気温での変化※ ・各睡眠にはリバウンド現象がある(足りない分を補おうとする、) 以下考察 1、寝やすくなって、時間的に多く寝てしまうケース 休みの日などはできるだけいつも通りに起きて、短時間の昼寝がおすすめです。長く昼寝をしすぎると、また宵寝をすると夜寝られなくなり生活のリズムが狂います。 2、同じ時間寝ているはずなのに起床時腰が重い、一時的に休まりすぎているケース こちらは同じ時間寝ていても、暑ぐるしさからの途中覚醒がなくなり、睡眠のリバウンドによる睡眠の質が良くなったため、同じ睡眠時間でも体が一時的に休まりすぎている状態、と考察します。リバウンド分がなくなれば、通常に戻ってくるかと思います。 実際の動きはじめ 1、2、共に寝起きは腰は、直立姿勢の形にはなっていないので、ベッドに腰掛けるなり、正座するなりして腰を、直立に近い状態になるようにゆっくり確認して動かしていきます。 簡単に言ってしまえば、 季節の変わり目は不調をきたしやすい 動きはじめを丁寧に、急に動き始めないということ ※参考文献 水野一枝 高温環境と睡眠 被服衛生学,第31号,2-9(2012) 【けんこう通信】Vol.19:夏の疲れと睡眠 【けんこう通信】Vol.03:健康は睡眠がつくる? も参考にご覧下い。 #
by raishin_clinic
| 2015-09-07 17:27
| 不定期記
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