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長野県上伊那郡の整体治療院。痛くない、こわくない、ソフトなやわらかい整体でからだの自然治癒力を高める治療です。
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<   2018年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧
50代女性 四十肩、五十肩、肩関節の痛み。寝ていても痛い。動かした方が良い?動かさない方が良い?温めた方が良い、悪い?
らいしん治療院 症例報告(患者さんに掲載の許可を得ております)
50代女性 四十肩、五十肩。急性期、慢性期、まぜこぜ。動かした方がよい?悪い?温めた方が良い、悪い?
※以下はあくまで私見も混ざっております。ご承知おき下さい。

四十肩五十肩
整形外科の画像診断で原因と思われるものが映る四十肩、五十肩もあります。
この方はそれに該当していなかったようです。

動かすと痛い
・腕が上がらない
・対側肩に手が届かない
・頭、体を洗えない
・ポケットに物を入れられない
・とにかく動かしたくない
・じっとしていても痛い
・痛みで寝られない
 痛み疲れでうとうとし、寝返り、朝方痛みで目が覚める

そのうち治る
ほっといても治る
動かした方がよい
動かさない方がよい
温めた方がよい
温めない方がよい
いろいろアドバイスを受けたようです

確かに動かさなさすぎると
関節拘縮現象(痛みが比較的おさまった後に肩関節の可動域減少が残っている状態)
が発生することがあります。
関節拘縮現象を改善するには時間がかかるように感じます。
というのも、拘縮の場合ご自身のリハビリも必要に感じるからです。

その場合は
積極的にリハビリが必要になるかと思います
が、
この方の場合、寝ても痛いので、強い痛みの急性状態が痛み始めて7か月も続いている状態です
それに合わせ
慢性状態の関節拘縮現象もやや認められました。
急性、慢性まぜこぜの状態です
身内が見かねて紹介、来院

いろいろと適時アドバイスをさせて頂きました。
1回目の施術後から夜間痛の激減
寝られるようになってきました
2週間間隔で施術
様子を見ながら体操、リハビリにも変化を付け実施していただきました
3か月半後の8回目の施術時には
可動制限はややあるが、関節拘縮現象も大幅に改善し次回は電話
だいぶん長引くと思われましたが、体操、リハビリに取り組んでいただき、思ったより早く改善していただけました。


○寝具の調整をお願いしました。
眠られないと、からだは治りずらいものです
この方は、就寝時の痛みが見受けられるので
まず!
少しでも寝られるようになることが改善への一歩と感じ、上記アドバイスしました

四十肩、五十肩の特徴
夜間寝ていて痛みのため睡眠が障害されるケースが少なくありませんし、睡眠障害を伴っているものは程度としてかなり悪い状態です
睡眠が妨げられると、
肉体的疲労の回復が阻害され何においても治りにくくなります
それに伴い精神的疲労も重なり悪循環に落ちります

○動かした方がよいか、動かさない方がよいか?
リハビリ等動かすことによって、痛みの増強が起きるのであれば控えた方が良いと思われます。
強い痛みでも、体操で動かせる範囲が改善していくケースがあります。
その場合は、関節拘縮を改善するリハビリより、体操をお勧めします

・動かさないといけない、という思いこみ
軽度の四十肩五十肩の方。積極的に動かしていて痛みが強くなり来院。
施術して、一生懸命動かすことをやめてもらって痛みが早期に改善しました。
軽症例では、痛みがあっても動かせてしまうので、なかなか治りずらくなったり、肩関節を傷める動きを一生懸命してしまうことも見受けられます。
肩に負担をかけてしまっている動かし方の検証が早期改善につながることがあるように思います。

○そのうち治る、ほっといても治る
お孫さんの面倒で、おんぶ紐で肩関節を傷めてしまった方
施術で夜間痛は改善しましたが、弱い痛みが残りました。
おんぶはどうしてもやめることが出来ず、
おんぶが終わるまで、痛みの悪化がなくなるように定期的に施術
おんぶを辞めたら痛みはなくなりました。

・そのうち治る、ということの中には、肩関節に負担をかける環境の変化等もあると思います
肩に負担をかけている環境の検証が早期改善につながることがあるように思います。

○温めた方がよいか、温めない方がよいか?

・温めると楽になる方もいるようですし、温めて痛みが強くなった方もいるようです
四十肩、五十肩の痛みの原因は肩関節の周囲炎と言われています。痛みが強いときには温めて痛みが強くなる場合は控えた方が良いと思われます。
四十肩、五十肩の痛み(炎症が)が治まってきて、関節拘縮による可動制限に伴う痛みであれば、温めて動かしやすさが出る場合もあります。

温めればよいと思って、温めすぎて炎症が強くなり痛みが増強するケースは肩に限らず首腰でも見受けられます
どちらにしても、温めるのであれば、反応様子を見ながらということになると思います
温めて、痛みが強くなった首腰等のケースではやや治りが悪く感じます
温めることは容易にできますが、気を付けたいところです。

・クーラーの冷風、扇風機の風、梅雨時の湿気た冷たい風、就寝中の窓からの風は良くないように感じます。
仕事中にしても就寝中にしても肩回りの防寒は気を付けたいものです。



by raishin_clinic | 2018-11-07 11:39 | 症例報告 | Comments(0)