らいしん治療院について
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1 2012年 11月 29日
らいしん治療院 患者さんの声 宮田村 34歳 女性 先天性股関節脱臼(股関節臼蓋形成不全手術) 足関節(足首)捻挫 カイロプラクティック オステオパシー 整体治療 (掲載には患者さんの許可を得ております) 子供の頃に手術をした右先天性股関節脱臼(臼蓋形成不全)を整形外科にて半年に一回ほど経過観察中ですが、「関節をなるべく使わないように、レントゲン、痛かったら痛み止め、もっとひどくなったら手術(人工関節)」という整形外科のサイクルにこのまま乗って行って良いものかと、30歳を過ぎ、体力や筋力の変化を感じる中で疑問に感じていました。 友人に評判を聞き、股関節の事やそれに伴うゆがみなどの改善を目的にらいしん治療院に通うようになりました。施術して頂くと、悪い方の右足にもバランスよく体重をかけられて、楽に体を動かせるのでとても助かっています。デスクワークで偏った姿勢や日常生活での体の使い方も少しずつですが、気をつけるようになりました。このまま自分の体とつき合って行くためのパートナーを得て、とても安心出来ています。 それから、松葉杖を使うほどの足首捻挫も帰りには松葉杖が不要になったり、寝違い、背中の痛みなど、緊急時にもお世話になっています。整形外科にかかっても、レントゲンや湿布を処方されるだけで、その場でなにかしてもらえる訳ではないこれらの症状は、らいしんさんに行くと、一回の施術で、日常生活を取り戻す事が出来ました。整形外科を否定する訳ではありませんが、外科的な処置になるべく至らないようにこれからも定期的にお世話になりながら、自分の体とうまくつき合って行ければと思います。 いつもありがとうございます。 院長より 整形外科はできるだけ股関節を使わない方針指示します。 何人か先天性股関節脱臼・変形性股関節脱臼・大腿骨骨頭壊死の患者さんがいらっしゃいます。 股関節は多くの働きをこなす関節です。股関節の動かし方を体得し多くの働きを維持していくことが今後のカギになってきます。 筋肉・筋力も大事なことです(筋肉トレーニング) 股関節の動かし方・バランスのとり方のトレーニング・自分でできるリセットの仕方・感覚の獲得が進行を遅らせ、日常生活の質の向上に必要なことと感じます。 ▲
by raishin_clinic
| 2012-11-29 22:05
| 患者さんの声
2012年 11月 28日
らいしん治療院 患者さんの声 宮田村 35歳 男性 頭痛(片頭痛) 肩こり 顎関節症 歯ぎしり カイロプラクティック オステオパシー 整体治療 (掲載には患者さんの許可を得ております) 長年、偏頭痛と肩こりに悩まされてきました。これと言った解決 方法も無く、頭痛薬を飲むか、温めて緩和する程度で我慢してきました。また症 状として疲労が溜まると口が開かなくなる、口を開くと顎の骨が鳴るなの症状がありました。 らいしん治療院で施術を受けて、すぐに顎の症状が良くなりました。また偏頭痛もほとんど無くなり、長年悩まされてきた症状が劇的に 変わりました。 また歯ぎしり、イビキが無くなり、腕を上げないと寝られないということも無くなり、本当に良く寝られるようになりました。良く睡眠を取れるようにな り疲れにくくなりました。 今は1~2月に1度程度のペースで通わせて頂いています。疲れてきて口が開きにくくなったら施術のサインだと思っています。また痛みや身体的にキツ い施術ではなく、ソフトなので施術中、毎回眠りそうになります。 先生が若いこともあり、自分に合った治療を永く続けられる安心感 もあり、不調や不具合に対応してもらえることも安心のひとつになりました。 院長より 初診時の訴え ・肩こり 10年ほど前から仕事の環境のため ・頭痛 高校生ぐらいから ・顎 疲れで開かなくなる 寝相(ねぞう) 本来睡眠は、からだを休め回復させます。睡眠中はからだの欲求によって、寝がえりをうちます。あおむけで腕を上げて(万歳して)心地良さを感じ寝る人は少なくありません。それは意識があるうちは気持ちよく感じ、寝ている間でも、無意識にからだはそれを求めて寝ている形を表現していると考えます。これは姿勢の悪さ・ゆがみの緊張からくるからだの前面の縮こまりを伸ばし上げているストレッチ形になっていると考えられます。自分の寝相から体の欲求を考えると、眼る前のやるべきストレッチが見えてきます。1日の疲れ・緊張を寝相だけに任せておかず、睡眠前のストレッチでからだの疲労回復を手助けすることが望ましいです。 ▲
by raishin_clinic
| 2012-11-28 22:56
| 患者さんの声
2012年 11月 01日
らいしん治療院 患者さんの声(母)
長野県 上伊那郡 中学生 チック症 頭痛 オステオパシー カイロプラクティック 整体治療 (掲載には患者さんの許可を得ております) 私の息子は重度のチック症です。小学校の頃から病院に通院しています。 小学校の頃は、チックが出ていてもそれなりに日常生活や学校生活を過ごしていました。 中学生に上がり、ある時期から、首の動き・肩の動き・手・足の動きという体を動かすチックが酷く出始め、動きも大きく頻繁に・長引くようになっていきました。今まで動きの大きい酷いチックは何度かありましたが、何週間も続くことはありませんでした。通院している病院では薬を変えたり・飲む量を変えたりするだけでした。薬もカゼ薬のようにすぐ効く薬がまだ開発されている訳ではなく、飲んでも完全に治らないのが現実です。 息子も、どーせ病院に行ったって 「どうして酷くなった?何か思い当たることある?心配事ある?薬の量変えてみようか?」じゃん。 「頑張って飲んでも効かないじゃん。」 と、主治医の先生にも薬にも不信感をもつようになりました。 息子がいらつくほど、日常生活・学校生活もチックが影響し支障が出始めるようになりました。親としても病院・薬に対し不信感をもつ息子にどうしようか悩み色々とインターネットで調べた時に、とある東京の整体院で、「チックの原因は背中からの歪み・・・」 と言うブログを見つけました。早速、息子の後ろ姿写真で撮り、姿勢の悪さ・右肩上がりなど色々気になり、チックからくる体の動きのせいか?と思い、私が元々腰の治療のために通っている らいしん治療院の先生に相談しました。 「完治するかは分からないけれど、歪みは治せるよ」 と言われ息子を連れていきました。「不信感」だらけの息子でしたが、 「過去に背中を強打した?」 と聞かれ、1年近く前の14歳の時に、ふざけていて背中を強打して痛かった時期があったことを思い出し、レントゲンを撮ってもなにも異常なしと言われ、整形外科から帰ったことを伝えたところ、 「チックの肩の大きな動きは、その時強打したのが何かのきっかけ・引き金になってるね」 と言われ色々思いだしなるほどと思いました。先生に東洋医学と西洋医学の説明をして頂き、色々驚きました。初めのうちは週一回治療をうけていました。そのうちにチックの症状も減り落ち着いていき、主治医の先生は驚いていました。雨降りの前などは頭が痛く頭痛薬が必要で主治医の先生に処方してもらっていたのですが、頭痛薬も必要とすることもほとんどなくなったことに対しても驚いています。何より一番驚いているは 「どーせ行ったって変わらない」 と不信感だらけの息子だったと思います。今では、らいしん先生のところへ行く日は朝から 「今日らいしん先生のところだね?」 と言っています。 「先生の治療気持ちいいから寝ちゃうんだよね」 と中学の息子にとっても先生の治療は痛くない気持ちがいいそうです。今でもチックの波はありますが、らいしん先生のおかげで大きいチックが出ても長引かなくなりました。チックが軽減し背中のゆがみ・頭痛が治り、思い切ってらいしん先生に相談し、治療してもらい本当によかったと思っています。 院長より 来院時の相談は、最近 ・大きなチックの動きが増えてきたり、今までなかった動きが増えてきた。 ・頭痛薬の使用頻度が増えてきた。 とのことでした。 子どもの場合(子どもに限らず大人にも当てはまりますが)、何気ない動作やクセは体に内在する何かを表現している場合もあると考えます。心の・体の居心地の悪さ・不快な感じ等。当然、痛みや不調・病気もひとつの表現と考えます。言葉で的確に表現できなくても動作や機嫌の善し悪しで注意深く見ていると体や精神状態は測り知ることはできます。その辺の私の考え方や治療の反応を見てもらうことを伝えました。 治療により体のゆがみ・緊張を解消することで、チック症状の軽減・安定が見られることを考えると体のゆがみ・緊張がチックの原因!とまでは言いきることはできませんが、1つの要因であることは考えられます。 (ゆがみがあればみんなチック症状を出してしまうということになってしまいます) (チック症の要因に小学校時代の木から落ちた衝撃・ゆがみ・緊張が増悪・引き金になっている可能性も考えることはできます) チック症の原因は確定されていませんが、脳の基底核におけるドパミン系神経の過活動仮説が提唱されています。また、精神的ストレスで悪化するなど、症状の増悪に環境要因が関与しています。 治療医によりゆがみや緊張が解消され、原因を体が許容できるようになってきたのかもしれません。または、体が原因を改善する方向へ少し動いてくれたのかもしれません。
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by raishin_clinic
| 2012-11-01 23:45
| 患者さんの声
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