らいしん治療院について
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1 2010年 01月 27日
雪の季節になりました。
この時期に多くなるのが、転倒やしりもちです。 しりもちの衝撃は局所にとどまらず首(むち打ち)や頭まで達します。 転倒直後は打撲部が痛み、別のところの痛みには気づきにくくなります。 これは、人間のからだは一番痛い部位をよく感じるためです。 打撲部位の痛みは日が経つにつれ薄らいできますが、 交通事故の後遺症と同様に、体に残った衝撃(骨盤や背骨のズレ・むち打ち・内臓下垂)が後に症状を引き起こします。 転倒後、今までの症状の悪化やそれまで感じなかった症状が出てきたり、からだの治癒が遅くなった時は体に残った衝撃が悪さをしている可能性がありますので、治療が必要に感じます。 ▲
by raishin_clinic
| 2010-01-27 10:25
| けんこう通信
2010年 01月 03日
中学の同級会へ行ってきました。 っても毎年やってる。 交通事故でむち打ちになった方がいた。 一応、むち打ちの痛みは無くなったようだが(?)たびたび頭痛が出るらしい。 かれこれ一年になるようだが、交通事故の後遺症である。 首の(ゆがみやむち打ち)状態と頭痛の関連性は強い。 これは理解してもらうことは容易であるが、 しりもちと頭痛や首の痛み、全身に及ぶ症状との関連性の理解はされにくい。 が、現実に存在する。 頭蓋骨(あたま)の治療をして足の感覚(しびれ)が改善した事もある。 からだはひとつひとつ、部分部分のバラバラの物ではなく、つながった“ひとつのユニット”である。 しりもちでも衝撃は首(むち打ち)、頭に達する。 骨盤は体の土台であり、骨盤を形成する骨の尾骨や仙骨(骨盤の真ん中の骨)は硬膜(脳や脊髄を包む膜)をへて頭蓋骨(頭の骨)に密接に関係を持つ。 しりもちの際 局所の打撲程度ならよいが。 むち打ち 骨盤のズレ(土台のズレ) 倒れた方によっては脊髄損傷 脊髄損傷に至らないまでも背骨には衝撃が相当かかる。 この様な衝撃はからだのあちこちにいろいろな負の遺産となり、あとあと後遺症として出てくる。 衝撃によって硬膜が破れると、最近分かってきた“脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)”による頭痛も起こりうる。 スノーボードをみんなで行く計画を立てていたが、しりもち等気をつけて頂きたい。 ▲
by raishin_clinic
| 2010-01-03 18:30
| けんこう通信
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