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長野県上伊那郡の整体治療院。こわくない、ソフトなやわらかい整体でからだの自然治癒力を高める治療です。

by raishin_clinic
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〒399-4601
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪8051-1MK45 402号室(エレベーター前)
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箕輪町 65歳 女性 腰部 鼠径部 尻 腿 脛の張り・痛み 間欠性跛行 カイロプラクティック オステオパシー

 患者さんの声(掲載には患者さんの許可を得ております)
箕輪町 65歳 女性 腰部 鼠径(ソケイ)部 お尻 腿 脛(スネ)の張り・痛み 間欠性跛行 手の痺れ めまい カイロプラクティック オステオパシー

 私がらいしん治療院さんにお世話になったのは、左側の下半身の違和感でした。どこが特に痛いとは決まってはいないけれど、あちこちがつっぱる感じで、もう年だからと思っていましたが、始めのうちは週に2回ぐらいに通院させていただき、先生が少しずつ間をあけてみましょうと1週間に1度、2週間に1度となり、約2ヶ月知らず知らずのうちに違和感がなくなり、今では横向きになると左足が、とても痛かったのにいつの間にか全然痛みもなく自然に横向きができる様になりました。
 仕事柄6時間以上立ちっぱなしで、コンクリートの上なので冷えたりして夏でも下半身は冬の格好をしています。仕事の帰りも徒歩30分位ですが、違和感のあった時は途中2〜3回休まないと足が進まない状態でしたが、お陰様でいつの間にか休むことなく帰宅できるようになりました。先生から受けたアドバイスをしっかり守っています。様子を見しながら定期的にお世話になろうと思っております。
 本当にありがとうございました。


・一昨年〜去年に右側に同様の症状があった。
・間欠性跛行(休まないと歩行の継続ができない、脊柱管狭窄症や別の疾患でも生じる)
MRIの進歩で脊柱管狭窄症と言われる人は増えているように感じます。
医者に宣告されていても、実際に間欠性跛行を伴っている脊柱管狭窄症は少ないように感じます。
・左腰 鼠径(ソケイ)部 臀部(デンブ)の張り感で寝れない時がある。
・入眠しづらい、痛み、張り感で目が覚め、最近は殆ど寝れていない。
・仕事中に上を向いての作業でめまいが時々出現
・2〜3年前から右手のしびれ起床時あるときある
・繰り返す顎の痛み

 治療開始から徐々に症状が改善していき
6回目以降、治療7・8回目(治療開始1ヶ月半〜2ヶ月)のときには上記症状の消失。


同じ症状を繰り返し、左右に出現する傾向、腰部脊柱管狭窄症の間欠性跛行
放っておいて進行すると痺れを引き起こす脊柱管狭窄症になってしまう可能性があり、そうなってしまうと厄介です。
 また、手の痺れや上向きの作業で出現するめまいは頚椎症によって引き起こされる症状です。仕事やストレッチ、体の動かし方等気をつけて老化を加速させない・必要以上に自分で老化させない
気をつけていただきたいと思います。
by raishin_clinic | 2013-08-19 13:14 | 患者さんの声