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【けんこう通信】Vol.18:内臓疲労とからだの緊張
2010年 08月 26日
最近、新規患者さんの中で首や背中に急激な痛みを引き起こし来院された方が数人いらっしゃいました。原因は首・骨盤・頭蓋骨・内臓の疲労等々、千差万別です。暑い日が続くと冷たい食事が増えますが、これにより内臓疲労がたまり急性の症状を引き起こすケースがあります。おなかを冷やすと、からだが緊張し、内臓の働き・免疫機能を低下させてしまうのです。また、昼夜の温度差も大きいので、就寝中の夜風による体の部分的な冷えにもお気をつけください。 オステオパシーの治療法のひとつに内臓マニュピレーションがあります。内臓はひとつひとつ固有の動きをしています。その固有の動きを検査して、治療します。 内臓の大きさ・形状は個人差が大きいのですが、人と比べて云々ではなく、問題はその人の内臓ひとつひとつの・それぞれの内臓の連動した可動能力に偏りがあるかないかです。 本来あるべき内臓の動きが少なくなっり、偏った・ゆがんだ動きをしてしまう事によってからだに動かしにくさ・ゆがみを引き起こします。内臓治療によって首の痛み・腰の痛み・股関節の痛み・頭の重い感じが無くなったり軽減するケースがあります。内臓からの緊張が引き起こされている痛み・ゆがみの原因の一翼を担っているからです。 また逆にからだのゆがみによって、内臓にゆがんだ・偏った可動性を強いることもあります。 内臓の働きは皆さんもご存じのように、消化吸収循環排泄を行っています。しかし生理機能的なことが取り上げられていますが、人体の構造的な要素としての捉え方が情報としてすっぱ抜けていることが多々あります。大事なことは内臓も構成要素であるという事です。
by raishin_clinic
| 2010-08-26 11:21
| けんこう通信
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