駒ヶ根.宮田.伊那.南箕輪.辰野.岡谷の整体治療ご用命は らいしん治療院へ
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長野県上伊那郡の整体治療院。痛くない、こわくない、ソフトなやわらかい整体でからだの自然治癒力を高める治療です。
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私のゆがみの捉え方

■ゆがみとは?ゆがむことがいけないことなのか?

・ゆがみとは
ゆがみはストレスが生じると発生します。(肉体、精神、環境などなど)
ゆがみのない人はいないのですか?とよく質問されますが、重力によるストレスにさらされているのでゆがみがない人はいません。からだにかかった負担を、柔軟性やあそびを使って上手に吸収し、からだをゆがませることでバランスを保っています。
具体的には、普段の生活から、疲労・くせ・姿勢・からだに負担となる食事・精神的ストレス・からだの動かし方等、背骨は持ち合わせた柔軟性でゆがみを作り重力やストレスに対応します。そして、睡眠、休養、適度な運動でからだのゆがみを解消しているのです。ゆがみが諸悪の根源のように言われていますが、ゆがみはごく普通に発生して解消されています。

・ゆがみの発生と変化
背骨は柔軟にたわむ事によっていろいろなストレスに対応します。たわみ(柔軟性を保ったゆがみ)はしっかりした睡眠休養適度な運動で解消します。
ゆがみの始まりはたわむ事です。
生活中に同じストレスが続くと負担のかかりやすいところにはたわむ癖が生じます。そして、たわみが慢性的になり柔軟性が低下してくると、自己修復できない状態のゆがみとなってしまいます。同時に、からだのほかの部位に補正・リカバリー(ほかの部位に働いてもらう)を求めます。それによって全体の調和を維持しようとします。
つまり、代償作用です。
柔軟性の低下したゆがみは、別の働き手を見つけることによって、柔軟性低下から更に柔軟性のなくなった状態の固着したゆがみへ徐々に変化していきます。(これは、ストレスに対抗するために固めて安定させようとする反応です。)

・ゆがみからの痛み
ゆがんで柔軟性を失ってしまった背骨は、本来の働きを失い、痛みや不調をきたす原因となります。また、その柔軟性(働く力)を失った背骨を補正・リカバリーするために、新たに働きすぎるゆがみが生じます。結果的に、働きすぎのゆがみも痛みや不調をきたす原因となります。そのゆがみもいよいよ働くのが限界に達すると固着する事で安定を図りにかかります。そして、別のところに助けを求め、更にゆがみを生じさせます。
この時に痛みがなくなるケースもありますが、ゆがみが解消されているわけではなく、ほかのところをゆがめて痛みを引き起こしているところに負担をかけないようにしているだけです。
補正・リカバリーするゆがみを生みだすことができない状態になってしまうと、末期状態です。
からだは少しの無理もできない状態になってしまいます。
固着したゆがみは放っておけば柔軟性を取り戻すことはありません。それどころか固着し働けないので別のところに代償させるゆがみを生じさせます。

年齢を重ねると、背骨と背骨の間にある椎間板は潰され、背骨の柔軟性は減少していきます。からだは安定を好むため、これはごくごく当たり前の生理現象です。老化という現象は言い変えると固めて安定させることとも言えます。
しかし、固着したゆがみを持った背骨が老化していくのと、柔軟性を持った背骨が老化していくことには大きな違いがあります。
時間の流れ(年を重ねること)は平等ですが、老化現象は平等ではありません。健康を維持しながら老化していくということは、いかに固着したゆがみが少ない状態で老化していくことができるか、柔軟な背骨(骨盤・頭蓋骨を含む)を保ったまま老化していくことができるかです。

臨床を通して、定期的に通う患者さんはからだが大きく歪んだとしての痛みに、症状に直結して来なくなります。人間に備わった、大きくゆがんでも負けない生命力・補正能力のたくましさを感じさせてもらえます。からだの持っている能力がしっかり働いていればちょっとやそっとのゆがみにからだが負けてはいけないし、左右されてはいけないと思います。

■頭蓋骨の柔軟性

頭蓋骨は15種23個の骨から成り、縫合という可動性を持った連結をしています。これに、関節を介し下顎骨(下あご)と、筋肉を介し舌骨が存在しており、この2つの骨は正確には頭蓋骨には含まれませんが、臨床上重要だと認識しています。

頭蓋骨(歯、周囲の筋肉や顎関節も含め)の柔軟性も背骨の柔軟性と同様に、ゆがみを発生させます。それにより、柔軟にバランスを保ちストレスに対応します。頭蓋骨は首より下のゆがみの影響を大きく受けます。からだのゆがみを感知し、平衡を保つように首の骨や頭蓋骨をゆがませ、補正・リカバリーします。

頭蓋骨は、歯や顎関節の問題にも反応します。
たとえば、歯の治療で詰め物をしたときに違和感を感じると思いますが、数日するとその違和感は消えてきます。それは、柵状に並んだ歯・頭蓋骨(の骨、縫合)・下顎(骨、顎関節)の柔軟性が、物理的な割り込みを許容して違和感を消したためだと考えられます。ときどきその違和感を解消できない人がいますが、これは物理的な割り込む力を柔軟に許容・対応できてないためです。また、歯科医による歯列矯正で歯列が整ってくるということは、それぞれの柔軟性が対応して変化していくことを利用したものと言えます。

頭蓋骨の柔軟性は、単に衝撃の吸収やバランスを補正するためだけに存在しているのではありません。
頭蓋骨(脳)には、生命の根幹である脳・脳幹の維持代謝のために周期的な動き(リズム)があり、そのリズムによって脳脊髄液の生産還流代謝がなされています。心地よい周期的な頭蓋骨のリズムは、頭蓋骨の柔軟性によって維持されています。つまり、頭蓋骨の柔軟性が低下した状態であればリズムは小さくなってしまったり、頭蓋骨のゆがみはゆがんだリズムとなってしまいます。
心臓が一定のリズム(拍動)を刻み、全身へ血液によって栄養を送り届けていることと同じく、頭蓋骨のリズム(拍動)は脳・脊髄へ脳脊髄液によって栄養を送り届けているのです。


脳脊髄液とは

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からだのゆがみは頭蓋骨のゆがみを引き起こします。逆に何らかの原因で頭蓋骨のゆがみが引き起こされると、からだもゆがみを引き起こされてしまいます。からだはそれぞれ別のものではなく、つながったものです。痛みの原因は、痛みを感じているところとは違った所であることは多々あります。

■内臓の柔軟性
内臓もいわゆる西洋医学とも捉え方が異なります。内臓は呼吸循環消化吸収排泄等々皆さんもご存じの仕事をしております。
我々が捉えるのは個々の内臓が持つ独特の動き・呼吸によって連動する動き等を評価します。平たく言うと内臓の柔軟性です。内臓も可動性(柔軟性)を持っています。そのような可動性(柔軟性が)が損なわれると容易に背骨、骨盤をゆがませてしまいます。正確に言えばその動きが制限されると背骨・骨盤・頭蓋骨に補正のゆがみを生じさせ、動きの代償をしてもらうことになります。

オステオパシーの治療法のひとつに内臓マニュピレーションがあります。内臓はひとつひとつ固有の動きをしています。その固有の動きを検査して、治療します。
内臓の大きさ・形状は個人差が大きいのですが、人と比べて云々ではなく、問題はその人の内臓ひとつひとつの・それぞれの内臓の連動した可動能力に偏りがあるかないかです。
本来あるべき内臓の動きが少なくなっり、偏った・ゆがんだ動きをしてしまう事によってからだに動かしにくさ・ゆがみを引き起こします。内臓治療によって首の痛み・腰の痛み・股関節の痛み・頭の重い感じが無くなったり軽減するケースがあります。内臓からの緊張が引き起こされている痛み・ゆがみの原因の一翼を担っているからです。
また逆にからだのゆがみによって、内臓にゆがんだ・偏った可動性を強いることもあります。
内臓の働きは皆さんもご存じのように、消化吸収循環排泄を行っています。しかし生理機能的なことが取り上げられていますが、人体の構造的な要素としての捉え方が情報としてすっぱ抜けていることが多々あります。大事なことは内臓も構成要素であるという事です。
by raishin_clinic | 2009-04-01 10:47 | らいしん治療院について